一部の例外を除いて信オンのダンジョンは円形をしていて、最深部には入り口近くに戻る道が存在しているもの。今日、比叡山叢雲堂もその例に洩れないことを知る。いやまさか、5時間もダンジョンに潜ってる日が来ようとは・・・。ダンジョン内に最初3徒党、後に9徒党くらいいたのだけど、それらが敵を薙ぎ倒しながらひたすら奥を目指す。伏雷、鳴雷のいる大部屋の前を素通りし、さらに奥へ奥へと突き進む。他と比べ物にならないほど大量の熟練度を獲得しつつ修得値も稼ぎながら、ついに辿り着いた入り口方面への飛び降り場。実に長かった・・・ボスこそ倒してないけど、もう叢雲堂はごちそうさまなくらい堪能したんでしばらくはいいです・・・。

 で、越中の首やら叢雲堂やらに行ったので、二刀流・極意修得。パッチ直後から使ってきた鎧を着潰し、新しい腕力袋(期待値32が29に・・・ロスは仕方ない、か)を完成させ、古い袋は知人忍者に中古買取してもらった。
 とりあえずこれで基本的に、二刀での誘いしか受けない、ことにしようかと。修得が残ってる間は、術徒党の盾をしてくれって言われたら行ってもいいけど、それが終わったら盾役を引き受ける理由はない。二刀おんりーのわがまま双刀突撃侍、真の復活である。
 さぁ、早く鬼神突を覚えよう。


 上で術徒党なら盾も、と書いたけど、術徒党で二刀をするという道もあった。修得は基本的に弱い敵で数まわすので、二刀極意で速攻すれば、充分にいける。全体術修正で陰陽3の一斉射では敵を倒しきれないから、全体で削った後に各個撃破が良い感じである。まぁ、修得徒党でしかできない荒業だの〜(笑
 殴りまくり徒党とか、回復無し徒党まで、修得は面倒だけどこういう無茶っぽい戦い方もできる点は楽しい。


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47