田倉崎合戦記・中老である編

 かなりひさしぶりに合戦記形式でスタート。三好との戦が再び始まった。

 まずは中老試験。
 狙いを中先の松永に定めて突撃、取り付き成功。三好の敵陣武将最弱の相手ではあるが、序盤術を押さえ切れず、いきなり忍者殿死亡。しかしさくっと立て直す。この間内から考えていた、沈黙を最大活用する戦法が見事にはまり、攻撃役の私と盾役の侍殿と二人で沈黙を叩き込み、術を止める。攻撃役とはいえ、安定するまでのこのやり方がかなり有効である。そして術を封じたら攻撃に転じる。気合を見ながら四連撃と五連撃を使い分けつつ敵の生命力を削っていく。スロットが8つになって実に戦術の幅が広がった。忍者殿も蘇生すると一気に畳み掛ける。中盤以降は鬼神突でダメージ3000を出して騒いでみたりしながら、勝利! 中老に昇進した。
 その後、左先の七条へ攻め入る。僧殿がPCに捕まった上に回線落ちで外れ、六人で戦闘開始。しかも開幕術の四連発というおまけつき。何とか一つ止めたものの、皆瀕死。この時全員が敗戦を覚悟した・・・・・・が、そこから立て直す。沈黙で術を止め、一所と挑発で攻撃を受け、耐えてる隙に薬師殿が活身・四を配っていく。活身・四は新技能の中でおそらく最強クラスの性能を誇るものであり、これをもって見事に立て直す。そして六人のまま、勝利。

 その後はソロ狩りや武将徒党迎撃など。侍6陰陽1という徒党で迎撃をしたりもした。武芸、軍学、盾・・・それぞれの役割を持った侍が集結し、少々予定より梃子摺ったものの敵を撃退・・・結構勝ちがあって、今度こそ疫病神返上か?
 しかし、序盤こそ五分の衝突であったものの、段々に押され始める・・・。まだ始まったばかり、今回こそは陣初勝利を・・・!


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47