田倉崎合戦記・的場隊中老s爆走の巻
何故か侍率の高い現在所属の的場隊。戦闘中も部隊会話で戦況報告しながら盛り上がっております。同じ職業が集まると複数の持ち場に分かれるからよいのかもしれない。
今日も暴れまわる。三好へ行った知人から、あちら側で少々、黒くてちびっこくて角生えた二刀侍を警戒しだしてるとか聞き、ウフフ、少しは知名度が上がってきたようだの〜。一応、現時点においては、武芸侍多き覇王雑賀衆において一二を争う双刀使いと自負しておるが・・・いずれは全国にまでその名を・・・(遠いな・・・
三好武将の中でおそらく最弱の、味方左先の武将、船越。以前、薬師が割れて回復なしでそのまま勝ててしまった相手だったけれど、今度は対人で組んだ神職2の徒党で、ほとんどお遊び感覚で倒してしまった。その後鍛冶屋と忍者を加えて左中の奪還を行い、調子のいいところで敵右先の高山まで突っ込む。いい具合に取り付けてヨッシャー・・・と思ったら鍛冶殿が実装みす。みすは誰にでもあるから責めはしないのだけど、これ以上ないくらい綺麗に取り付けただけに、ちと悔しかったり・・・。この辺は夜の話で、昼間も色々あったのだけど・・・まぁそう、色々だ・・・。
その後は対人しながらうろちょろ・・・相変わらず勝ったり負けたり。気がつけば三好家のマゲが250以上たまっている。合戦手柄も1602で、今回は合戦に関する全記録更新気味。やはりレベル50は違う・・・。
いよいよ終盤戦・・・いまだ初勝利どころか引き分けすら遠く・・・