出かけてきて疲れたー
何をしてきたか、まぁ気にしないで、とにかく疲れた。
なのでたぶん今夜は早めに就寝かと・・・あぁ、せっかく装備が大体できたのに、ボス行く気力は・・・・・・ないな。
そんな風に私が疲れている間に川中島では信玄殿が討取られたようだ。一時は見る影もなかった感じのする上杉が、初期の頃覇王最強と謳われた全盛期の力を取り戻しつつあるのだろうか？ どちらかというと私は、元今川所属だったり知人がいたりの関係で徳川織田上杉派よりも、武田北条斉藤派を心情的には応援してるわけだけど、何にしても大合戦は羨ましい。うちら小国の小競り合いとは一味も二味も違うのだろうね・・・。
さて大型パッチ以降の傾向として、侍系などの物理攻撃主体の武将よりも、術師系の武将が手強いようだけれど、この理由は二つあると思われる。一つは、術師系武将が総じて準備無しの大技を先陣から持つようになったこと。もう一つは、近接攻撃を封じる技能の方が術を止める技能よりも確実で強いこと。特に忍秘術の影縛りと仙論の禁呪・縛が破格の威力を誇るという。対抗馬として暗殺奥儀の術封じに期待したいものの、効果時間が一瞬なので使い物にならないことのこと。みね打ち、手裏剣三連射、沈黙など色々あるのだけど、なかなか厳しいようだ。これについては、術封じの効果時間延長か・・・いっそ影縛りと禁呪・縛は効果時間を短くしてもいいと思う・・・呪縛と違ってピンポイントでの封殺が容易すぎる。弱体案はあまり好きではないけど、これは両方入れた方が良い修正だと思うのだけれどどうだろう？ 暗殺奥儀はいまいちな技能が多いからのー・・・電光石火なんかは自動発動技能でいいんじゃないかな？ 別に守護抜け絶対になったって、対人では一所や陽動メインで通常の守護術なんてほとんど出番ないんだし。不意打ちの存在意義がなくなるけど、特化技能が優れてれば以前の技能は使わないのが常だし。うむ、これは良い案なのではないだろうか？
- 確かに近接封じの技が強力ですよねぇ。もう少し成功率落としてバランス調子したほうがいい気がします。まぁ要望送っておきますが、お互い近接タイプにはきつい能力ですな -- 新九郎 2004-08-10 (火) 11:50:32
- 禁呪・縛はさておき、影縛りはわりとばしばし当てる人と、すかすか外す人とがいたり・・・いずれにせよ我々の天敵に変わりはないですのー -- 琥珀 2004-08-12 (木) 17:34:50
