知人紹介シリーズNo.2
彷徨う召喚師げんろーさん
以前、はぐれ陰陽師として何度か話題に出た一対一におけるライバル。陰陽によるソロバトルの研究に励んでいる人。私は覇王雑賀衆を盛り上げることを目的とした風雅衆という組織に属しているが、その繋がりで知り合った最も古い知人の一人。今は高位召喚の出費の多さと全体術弱体を嘆いている様子・・・。
鈴鹿峠
伊賀による浅井攻めに援軍として参加する。戦局は一方的・・・だが仕方あるまい。今や上り調子の浅井に、覇王最強と謳われる斉藤が援軍としてつき、一応我ら雑賀衆も微力ながら加勢している。これでは伊賀にとって酷というもの。少数でも必死に抵抗する伊賀衆を相手に、圧倒的な戦力で要害を攻略していく浅井軍。私は少々出遅れたので武将徒党には間に合わず・・・雑賀衆の面子を中心とした徒党でN狩りをしていた。
琥珀隊(仮)
私を含め、四人まで面子が確定した。誰も反対しないので、既に名称が決定に近いらしい・・・。とりあえず、私、忍者殿、神主殿、僧殿で四人。あと最低一人は入れる予定である。本命の田倉崎までに編成が間に合えばよいのだが・・・。