三国志にこんな話がある。
呉に呂蒙という将がおり、若年の頃は武勇に優れていたが、主君の勧めで学問を身につけ、後に軍略優れる智勇兼備の将になったという。
覇王伝サーバー・紀伊国雑賀衆に琥珀漣という将がおり、双刀を振るう猛将として知られていたが、武勇に優れたる者数多かれど軍略に長け士道を極めし者少なき雑賀衆の現状を憂い、智略を身につけんと新たな道へと進んだ。
信長の野望オンラインにこんな話が・・・・・・
・・・・・・ナイナイ
アリエナイ・・・琥珀漣は生涯、武辺者である。
この道は弱肉強食・・・例え他に多くの武芸者が同郷にいようと、譲る気はない。とはいえ既に家老にまでなった身、あえて前線の敵を相手することもない。やはり次の合戦では、囮や防衛に力を注ぎつつ、時々武将攻めにも参加する形がよい、か。
最も、これだけは成し遂げねばなるまい・・・妥当松永久秀! 妥当三好長慶!!
今夜は昨日の試験のつづきと、またまたドロップツアーかの。今日こそは・・・あ、マジボスツアーも悪くないの、ふむぅ。