歴史に名を刻め!の巻

 最終日だけあって充実している・・・午前中は本陣攻めまでされていたものの、一気に反撃に出るためでかける時間ぎりぎりまでに4つ要害を奪還して終わり。

 夜には戦果は逆転し、まずは中後岩成でアタッカー割れがあったので救援に入って勝利。その後小荷駄武将の細川に挑むも、3度敗退・・・強い。
 細川を諦め、標的を四天王の安宅に変更。一度目はとりつき失敗、二度目は安定せずに敗走するも、三度目の正直で勝利。その時点で四天王十河も落ちていたので、5体に弱体している軍師松永久秀に挑む。さすがに軍師だけあって楽ではない相手だが、それでも終始安定して、撃破。平蜘蛛茶釜を私が手に入れた。記念品になる。

 この時点で普通に倒せる敵は全て一掃した。残るは細川と、細川を倒せば弱体する四天王三好義賢、そして・・・大名三好長慶。時間は充分、これは行くしかないでしょう。
 ということで、歴史に名を刻む戦いのはじまり・・・
 ・・・・・・と、思ったのだが・・・。
 大名、強し。正直、戦いになってすらいない・・・手も足も出ずに蹴散らされる。それなりに手応えがないこともないけれど・・・まるで安定させることができずに全滅する。
 歴史に名を刻める時は、まだ遠い。

 そんなことをしているうちに、深夜の三好タイム。久しく忘れていたが、三好が本気で動き出すとその動きはまさに電光石火・・・6勝目は厳しいかもしれないということで、今日はおしまい。


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48