最近、姉御と呼ばれるのが定着してきている・・・なんでやねん

 さて・・・ゲーム内では、合戦で装備の半分を潰したため狩りに行くこともなく、しばらくはまったりしそう・・・というわけで、ひさしぶりに(?)日記の方で暴走してみましょうかね。お題は当然、12月発売と決まった飛龍の章について!


1、屋敷

 いいねぇ、屋敷。あぁ、でも今まで廃城を呼びやすく屋敷と呼んでたけど、これはからはちゃんと呼んで差別化しないと、それに身分やレベルが低い人は長屋から始まるみたいだしの。漣はレベル50で家老なわけだから、最初から武家屋敷クラスのものを目指せると期待。実に楽しみだ・・・庭園を作ったり、名刀を集めて飾ってみたり、まさに今みたいにまったりしていたい時にいるべき空間だ。


2、ダンジョン

 トライアルダンジョン・・・なかなかに興味深い。しかし通常ダンジョンも増えると言うけれど、今あるダンジョン、特に三輪山にまだ行けないというのに・・・。


3、レベル60&新合戦

 レベル上限の引き上げはいいけど、累積経験値が2億に達したあとに稼いだ多くの経験値はどうしてくれる・・・まぁ、仕方ないけど(笑) その辺は、また獲得経験値を増やす修正をしてなんとかしてもらいましょ。そして兵種概念を取り入れた新合戦・・・よりあるべき姿に近付くことを期待したい。


4、知行

 これもいいねぇ。私にはあまり縁のないものかもしれないけれど、純粋におもしろそうとは思う。


5、流派&官位

 これだ・・・これこそ待ち望んでいたもの。同じ技能でも、育て方次第で変わり、そして果ては自らの流派を興すこともできる。天下の琥珀流が誕生する時がくるのだ。それに、装備品の新モデルもようやく出てくるようだ。私が使うものはいずれにせよ刀に代わりはないが、それでも新しい物に興味は尽きない。


 やはり目玉は、屋敷と流派、それに新装備品辺りか。今から考えても仕方がないけれど、楽しみなことこの上ない。あぁ、でもむしろ酷なこと・・・新要素が楽しみ過ぎて、今のままではもう物足りなく感じてしまうぞな。3ヶ月、か・・・たかが3ヶ月、されど3ヶ月・・・こういうのはやはり待ってる時が一番楽しいの。考えるのは自由だ。
 実際に、今一番このゲームにおいて考えるべきは・・・新しい装備を整えること、そしてそのための資金作り・・・。

  • 姉御って呼び始めたの私かもしれないのでいちお理由をw それは大分前の田倉崎。門前封鎖をされもう対人大会と化していた。そして門の前には挑発するかの如く買取品有りにした忍者が正座。そこで漣さん一言「こいつは私がやる」 こいつあ〜きた!と、思いましたねwまさに仁侠な世界。極妻でいう岩下志麻! それからですよ、私が姉御と言い始めたのは・・・ -- ジョニー 2004-09-23 (木) 18:30:47
  • あ〜、そんなこともあったのぅ。あの忍者には連敗中だったから今度こそという思いで、ただそれだけだったのだが・・・結局また負けたし。しかしあんなちょっとした出来事で(笑 -- 琥珀 2004-09-24 (金) 00:53:52
  • 琥珀さんが忍者にタイマン挑むのは昔っからですから、別に驚きゃしませんよ、ええw   それはそうとゲットした平蜘蛛の茶釜、自宅屋敷に飾れるといいですのぉ。 -- あかね屋 2004-09-24 (金) 03:38:53
  • あかね屋殿には本願寺時代から同じことをやっている私を知られていますからなぁ。あの頃は負けてばっかりでしたが・・・。平蜘蛛は当然、屋敷の中心に飾る家宝として(笑) -- 琥珀 2004-09-24 (金) 16:59:25

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:43