侍マスターへの道・・・
装備がまだ整っていないせいもあるけれど、最近すっかり盾もーどに自他ともに慣れてきた頃合・・・そして覇王雑賀衆が慢性的盾侍不足という現状・・・そこで私は、ただの双刀使いから真の侍マスターへとくらすちぇんじすべく日々精進している次第である。
まぁわかりやすく式に置き換えると、こんな感じだ。
双刀:突撃盾:鉄砲隊=6:3:1
要するに琥珀流突撃武芸に変わりはないわけだけれど、双刀使いとしての自分を中心とした徒党のみならず、全職徒党における侍などとしても本陣級の武将を倒せる強さを手に入れようかと。鉄砲に関しても、既にそれで中備えの島左近を倒していることであるし、構成次第ではおそらく後詰めもこれで行けるであろうから一つの選択肢である。
どんな役割を与えられても武芸を最大限に活かすことには変わらないのだが、それであらゆる局面に対応できる存在、それこそが琥珀流・侍マスターなのだ。
・・・陰陽育ては・・・のんびりと、ね・・・・・・後々のことを考えると、2キャラ分装備を揃えるのはひたすらお金がかかるし・・・。