一昨日の日記に書いたことをちとばかり訂正。
琥珀流突撃武芸の侍マスターにとって重要なのは、扱う武器だ。つまり正しい式はこうなるべし。
双刀:槍・薙刀:鉄砲=6:3:1
盾? そんなん知らん。どんな徒党構成になろうと琥珀はアタッカーだ。槍・薙刀・鉄砲を持ってる時になんとなく守護術極意や一所懸命が入ってるのはただのおまけだ。それはもう僧が僧兵連撃や凍気を使ったり、薬師が雷曜撃ったり、神職が神の光矢放ったりするのと同じレベルだの。だから私の辞書に盾の文字はない、あったとしてもそれはページの隅っこにちょこっと書いてあるだけであろう。
だからどーしたといって、別にどーもしない。ただの主張だ。合戦前であるし、昨日の忍者砦で疲れたので、今夜はたぶんまったり・・・。
・・・のはずが、忍者砦から千引の石洞穴へと断片集めの旅をすることに。必要な分は全て揃い、お金も少々。