田倉崎ーーー!!

 前回ぼへぇ〜っと過ごした分、今回は結構暴れようと思ったのだ、が・・・・・・話に聞いていたとおり、三好の主力勢は出てくるつもりがないらしい。相手がほとんど反撃してこない、つまりこっちはやりたい放題、でも必要な人員は少ない・・・暇である。
 最初に武将行った後夕食をとって戻ったらもう居場所なし。強引に家老試験の知人二人を抱え込んで四天王、唯一まだ倒していなかった三好長逸を討ち取り、侍の活動はおしまい。
 陣終了まで残り一時間を切った感じの辺りから陰陽を引っ張り出して足軽狩り。経験も修得も理想的数値でおいしいです・・・これで断片も出れば最高だったのだけど、断片落とす敵はもう少し強いタイプらしい。
 深夜の第二陣、やはりすることなく、中備えと後詰め全てで一回ずつ囮をしておしまい。

 やはり侍は余り気味で・・・あえて私が気張って働く必要もなし・・・渚きたえたい・・・。

 それはそうと、今回自分としては初となる全職徒党による本陣攻め。薙刀装備で生命2800、攻撃力381。さらに、武芸侍、雅楽神主、忍法忍者、召喚陰陽、鉄砲鍛冶、密教僧、修験薬師という一部わりと珍しい面子。主なダメージソースは・・・全体術と死の唄>曼荼羅印。これが想像以上に結構強力で、序盤は侍と忍者は相手の行動阻止に専念できた。攻撃力では劣るが、安定力では今までやってきた徒党の中でもトップレベルだったかもしれない。安定した後は侍と忍者もがんがん攻撃していく。これもなかなか悪くない。

  • 家老試験手伝ってくれてありがと〜m(_ _)m でも、改めて陰陽の戦い方を考えさせられる戦いだったよ(^^) 死の唄>曼荼羅のコンボに死の唄で漏れた敵に標的度を下げる間の行動で憑依攻撃も結構いけると思った今日この頃。 @ちょっと知力付与とかしてたけど今回の戦闘は生命付与だけでも十分だったと思えるのにちょっと悲しかったw PS.私で手伝える事があったら言ってね(^^ -- 幻狼 2004-11-18 (木) 11:09:10
  • 私は武芸ゆえにあまり陰陽と組まず、全職徒党になるのも珍しいのだけど、瞬間的な攻撃力に劣る分安定感はよいの〜。しかし陰陽は、知力や魅力付与してもそれほど効果が実感できないもの・・・私の付与装備もどこまで役に立つやら。今回はあまり頑張って武将行く必要性もなさそうだし、まぁ、たぶん足軽遊戯でもしとる・・・ -- 琥珀 2004-11-18 (木) 21:35:55

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47