連日の敗戦で侍の自信喪失。ならばということで渚の武将でびゅーをば・・・32です。知人侍のサード薬師は22だったし、世の中には20くらいで中老になっている人もいるらしいから問題はないはず。

 で、もう少しまともな徒党を作ればいいものの・・・・・・陰陽32、僧兵50、仏門僧47、鎧鍛冶45、鉄砲鍛冶47、薬師42、神主50。今まで散々特殊な徒党を作ってはきたけれど、侍と忍者がいない徒党というのははじめてかもしれない。何が大変って・・・術止めができないこと以上に、看破がないということ。後半は私、白▲を消すために呪縛ばかりしておった・・・。
 一部借り物装備で、いざ出陣。薬師殿は雑賀へ移籍してきたばかりの人であったが、取り付きは問題なく成功。私がたたいたので、先鋒でありながらクレジット。僧兵と鉄砲鍛冶で攻撃とはいえ、圧倒的にダメージソースが少ない。32陰陽じゃ薬を飲んでも術のダメージキャップには届かないし、何よりそんな暇ほとんどなかったし。死の歌も結構強力なダメージソースに。序盤、敵を1体倒したところでこちらの鉄砲鍛冶殿が死亡、そこへ全体完全回復と蘇生が重なり、敵全快。その後詠唱韻が何度もきて、最初の話に戻る。催眠と呪縛以外はやはりあまり役には立たなかったかの・・・一応黄色と緑の▼つけもしたけど。
 でもやはり、所詮は先鋒、そして味方面子の大半は本陣級。最後は神主殿が妖獣召喚をするなど、構成から行動までネタな徒党であった。

 初武将はめでたかったけれど、初断片はならなかった・・・。


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46