今日はあまり時間がないから虎狩りだけして終わりになるであろう。
ひさびさの公式ネタ。
陰陽に関する話は見る気もしないので放置・・・で、やはり話題に上っていたのは現在の覇王伝外交状況。この際、仕様に関するあれこれや有効封じの是非は置いておいて、単純に合戦の有無について。
滅びるの滅びないの以前に、一番多くの人が問題にしてるのは合戦があるかないかだと思うわけだ。合戦がこのゲームの全てではない、それは確かにその通り。今の合戦がつまらないとか、合戦になんて興味ないという人は合戦に来る必要はまったくない。しかしだ、各国内には必ず、合戦がしたくない人と同じ数だけ、合戦がしたい人がいるはずである。そこに合戦があれば、皆には合戦に行く行かないの選択肢が用意される。だが合戦そのものがなくなっては、その選択肢すら奪われてしまう。それでよいのか？
まぁ、前回も書いたように東国の事情がどうだろうが関係ないのだが・・・とにかく二対一の挟撃を避けるためならともかく、完全に合戦をなくしてしまう外交政策はどうなのだろう。
とはいえ、これは一時的なものとも考えられる。最近朝倉今川と外交状態に影響を及ぼす勢力が相次いで復興したことで、混乱が生じている。ほとぼりが冷めればまたもとの状態に戻る可能性は十分にあることであるし、飛竜前の小休止くらいに軽い気持ちで考えていてもいいのかもしれない。
皆ちょっとやそっとのことで過剰に反応しすぎということだの。一ヶ月くらいはのんびり情勢を眺めていることだ。
思ったより早く帰宅したでな、最後の楮断片求めて千引へ・・・全検索１１８人・・・楽々最奥部まで到達したり、一度旗折れでピンチになったりであまり稼げなかったが、断片はげっと。仙論・壱を手に入れて、仙人に近付いた。
ところでどうでもいいことだが、やたらと人の多い千引において、やたらと見かけたレベル１キャラ・・・おそらく２ｱｶの目利き要員・・・。まぁ、人のやることあれこれ言うつもりはないがの・・・そうまでして涙がほしいか・・・？
