第二の切り札、禁呪・縛を覚え、ようやく仙人としてそれなりに使える存在になって戦場に帰還。今日こそはということで武将相手に暴れまわる。
 渚で奪還2箇所、漣で四天王一人。
 合戦でのあれこれについては色々思うところもあるが・・・まぁ、あまりとやかくは言わぬでおこう。なるようにしかならぬ、ということで。

 夜はかねてよりほしかった陰陽をはじめ後衛にとって理想的な帯装備をげっとするべく蜃気楼の塔へ。標的のうち3体を倒して終了。つづきはまた次回。

 漣での本格的な戦闘はひさびさだったが、たぶんそれなりに立ち回れたであろう。といっても倒したのは特に強いわけでもない池田勝正。弱いとは言わないが、本陣武将としては並程度・・・途中何度か事故が起きそうな状況になったが、無事切り抜けた。戦闘終了後、P相手にしばらく暴れた後、義輝につっこむ。彼奴の剛鬼突と我が鬼神突、どちらが上か勝負とばかりに仕掛けたものの・・・義輝の剛鬼突は生命2800超の僧殿を一瞬で葬り去ったのに対し、こっちは義輝に一太刀浴びせる間もなく術3連発の洗礼を受けてばたんきゅー・・・遠い・・・。
 渚ではさっそく縛を活用・・・・・・・・・足利に侍系の武将は少ないの・・・先や中の奪還じゃ細川一門衆もいないし・・・特に使いどころ無し。


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:44