渚 「のう漣よ、何故こう人の多い時間に限ってめんてとやらが起こるのじゃ?」
漣 「簡単なこと。人が多い方がとらぶるが起こりやすいからだ」
渚 「道理じゃな。ではそれにどう対処すればよい?」
漣 「知らぬ。はいてくは専門外だ。お主はどうなのだ、渚?」
渚 「ふぉっふぉっふぉ、愚問じゃな。わしはけぇたいとやらが辛うじて扱えるくらいじゃ。しかもめぇるとやらの使い方もよくわかっておらぬ」
漣 「同じだな。つまり我々にできることなどない。台風のようなものとでも思って通り過ぎるのを待てばよい」
渚 「仕方ないのぅ。適当に時間を潰すとするか」
漣 「うむ」
今日はわりと知人が少なかったので、自動編成でTD。野良TDの時は盾もーどで・・・その方が臨機応変に動ける。両方装備持って行くと重いし・・・。
昨夜に引き続き、龍爪山。ここでは心得八出ないらしい・・・次は幻影館を期待。心得八取ったらしばらく修得したい、かの。伐採に、と兵法之書・壱くらいは覚えきりたい。
紋所ほしさに虎狩り・・・しかしどうやら上位3人までしかもらえないらしい・・・競争率高いのぅ。まぁ、だめだったら白紙のやつに期待ということで・・・次の天王山はいつだ? 格式帳で両替が潰れる前に手に入れられたら・・・。