いつもの病気の日。
身近には結構武士道侍がたくさんおるというに、公式掲示板をのぞくと武士道に対する悲観論はひたすら突き進んでおる様子・・・。我は以前より言っているとおり希少価値のある存在でいるのが好きな質で・・・皆が武芸に流れてくると自分の存在価値が薄まっていって寂しい・・・。
盾という役所はあまり性に合わない・・・ゆえに武芸以外の侍と鍛冶屋は却下。忍者も・・・あまり興味は無い。陰陽師は既にやっているが、今のところなんともかんとも。残るは徒党の心臓部たるトライアングルを形成する、神職・僧・薬師の三職。このうち今興味を持っているのは古神典神職と僧兵。僧というのは最も万能な職業であり、やろうと思えばなんでもできるおもしろい存在だ。どの道を選んでもナンバー1にはなれないが、それでも色々選べて楽しそうである。神職はこのゲームを始めて以来ずーーーーーーーっとやりたいと思いながら、少しやっては挫折を繰り返してきた存在だったりする。
と、例によって色々考えるものの、結局どうにもならないであろう。我がやりたいもの、我に最も合うスタイルはアタッカー以外にないらしい。しかし世の中、アタッカー志望は多い・・・つまり、我も結局は俗な人間、ということか・・・。