必然というべきか・・・テスト鯖にて剣風斬、瞬殺閃の修正。おそらく来週には本実装となるであろう。それを受けて今日組んだ暗殺忍者殿、早くももう暗殺だめかもなどと・・・。まぁ、多少弱体してもまだ暗殺が忍者でアタッカーをするなら最も適していることに変わりはないであろうし、強いとは思うが。この修正で忍者の3特化が平均化されればよいの〜。まぁ、根本的な解決にはまだなっていないであろうが、これでひとまず批判・修正案の嵐が収まってくれればと思う。侍様優遇がうんたらかんたら言ってる輩が静かにしてくれるなら、技能の一つや二つ弱くなっても安いものじゃ。あとは武士道の強化をしてくれれば、侍の3特化も平均化してよいのだが。
 このように、特化参実装で一気に暗殺だらけになると思われた矢先の修正で忍者達は迷走している(かもしれない)・・・修正はいつ入るかわからない。盾志望の侍諸君は安易に別の道を選ばず、武士道を貫いてほしいものだ。もちろん、武芸で敵を倒すのや、軍学で敵の動きを封じるのが望みなら止めはしないが・・・武芸過多の時代に終止符を打つ修正がほしい。


 そんな話を横目に、宇治合戦開始。こちらが防衛となっての対足利戦。序盤こそ敵は少なかったものの、ピーク時には双方の戦力はほぼ互角・・・西国史上最大級ではないかと思われるほどの人数がひしめき合う中、ぶらぶらとする。
 適当に敵PCを倒してマゲを得て、少々N狩りをしたり・・・一つ最大の激戦となったのが、とある敵徒党との対戦。先制したのはこっちでまず巫女をつぶし、それから薬師を倒して蘇生を断つ。とはいえこちらは僧一人だったため、回復が追いつかずにじりじり体力を削られていく。しかもここぞというところで軍学侍の活殺で動きを止められる。そして敵は残り二人、味方は四人という死闘の末・・・こちらの旗折れ。最後の抵抗でもう一人殺したものの、二人だけ逃げ切って最後に残った敵忍者の一人勝ち・・・ちと悔しかった。
 とにかく初日は様子見。戦果の上ではこちらが圧倒的だったが、全体的に見ると互角くらいの戦か・・・。明日以降はどうなるかの?


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:42