合戦二日目。
 この頃はまだ元気なので、朝から行って武将落としに挑戦。もう先鋒は敵ではない。そして飛龍後初の中備え挑戦。相当苦戦する。途中死んで薬が切れると攻撃力もダウン・・・といっても今は飛龍以前の薬有りと同等の攻撃力が薬無しでもあるというのに・・・防御付与ありとはいえ鬼神突で2200というのはなかなかどうして敵さん大した防御力で・・・。こうした強い敵に合わせて攻撃技能が強化されているから対人戦でのバランスがどんどん悪く・・・。そう、対人戦で極悪と呼ばれる剣風や瞬殺も術止め時以外では対Nでは大して強くないのだよ。中備えお供陰陽の気合全開から全体術・参に剣風を当てたら若干足らずに止まらなかったし。
 やはり今日何度も対人徒党に襲われて思ったのは、剣風や瞬殺の命中率をどうこうしただけで問題が収まるはずがないということ。当たれば変わらず脅威だし、何より早すぎる。問題の解決のためにはもっと根本的な部分を直さねば例えば・・・二刀でウェイト−2、これ一つの大問題。これによってまず侍と忍者が他を圧倒する速さを身につけてしまうこと。これはもう何人も思っているであろうが、ウェイト−1を二つ装備しても−1にしかならないように修正するべきであると思う。うむ、これは絶対だ。
 もちろんそれだけで全ての問題が片付くわけではなかろうが・・・あとはどんな修正をしたものか。とにかく現状の対人戦に問題があるのは確かだが、安易な技能修正は控えてほしいところ・・・まぁ、命中率ダウンくらいならかわいいものだが。
 技能が悪いのではない、対人戦のバランスが悪いのが悪いのだ!

 とまぁ・・・修正されるのは必然だったと思うものの、本音はこんなところ。修正の必要があるとは思うが、技能の弱体がその答えではあるまい・・・。

 さて、今週はひさしぶりに時間があるから合戦手柄ランクインでも狙ってみるか。気力が続けば、だが。


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47