今日は徒党での対人戦を練習。
個人的な部分で言えばわかったことは、難攻不落が手強い・・・つまり鎧鍛冶手強い。3〜4回に一度は攻撃を止められる。全体を見ればどの戦闘も良い勝負であったが、対人戦は旗の選択が難しい。あと、忍者といえばアタッカーとばかり思われているが、軍学顔負けの知力装備で沈黙などを狙う戦法もありである。むしろ軍学盾侍よりも付与枠を増やせる分、実は知力忍者強い・・・? 活殺こそないが、催眠もあるにはあるし。目立たないけれど、忍術の道は決して皆無ではないと思うのだが・・・まぁ、我にとっては畑違いのこと、細かくは言わぬが。
確かに現状忍者は少々不遇だとは思うが、それにしても悲観的な人が多すぎる。
っと、話が逸れたか・・・。しかし現状武芸が勝ち組と言われているが、半年少々前は負け組と言われていたわけだし、何より現状でも武芸には色々と制約もあって、最強にはなれるが万能にはなりえないのだよ。徒党が大ピンチで敵の生命がほぼ全快だとほとんど役立たずだし。術止めは当然できるが、そういう時に限って直接攻撃ばかりがきたり、準備以外に下手にみねいけば反撃で死んでさらに味方に負担をかけるし・・・。武芸は確かに攻勢に出ている間は最強だが、守勢にまわった時はお荷物である。その点忍者は攻勢でも守勢でもどちらでも仕事ができて・・・最強ではないが多局面での活躍ができる。それでは・・・皆納得しないのかのぅ?
だから話が逸れてる・・・。あまり話のネタがないので、いつもの如くこんな話になてしまうわぃ。