盾もーどでも剣風斬!
初日以来となった武将徒党で、まずは中備奪還に挑戦。互いに良く知る雑賀古参衆で固めた徒党でいざ突撃・・・・・・・・・強いて・・・。何が強いってとにかく全体的に強い。先鋒では何だこの雑魚はというくらい弱い忍者の攻撃も簡単に1000とか超えるし、それ以前に後衛タイプの攻撃も防御低い面子に対しては1000近いダメージが・・・。以前のようにずば抜けてこいつが強いというのではなくて、全体が強いので盾役が大変だ・・・その上詠唱韻はくるは沈黙の霧はくるはで手も足も出ず。
結局面子が一部入れ替わり、自分は盾もーどに。状況も変わったので敵中備攻撃〜味方先鋒奪還〜敵先鋒攻略に切り替え。中備えには結局とりつけなかったので、奪還へ。
少々苦戦したり割れたりしたこともあったが、三戦三勝。知ってのとおり(?)我は知力装備など持ち合わせておらぬから、盾もーどといえど沈黙は無し。術はみね打ち、或いは剣風斬で止める。鉄砲鍛冶もいたので、飛び道具が飛び交う戦場となった。剣風斬では気合を削りきれない場合があるが、そんな時に光るのが薬師殿の苦内投げ。侍と忍者に任せっきりにするのではなく、徒党全員が術止めなどに気を配ることができると、その徒党は強くなると思う。そうして余裕のある時は他の面子に術止めを任せられるので、集中してみたのは先読み看破。沈黙がない以上、詠唱韻からの術連発がピンチに繋がる。だから序盤は神職タイプの敵にマンツーマンで張り付いて、詠唱韻直後に看破が入るよう挑戦してみる。これが決まるとなかなかしてやったりという感じである。逆に、沈黙の霧で看破を封じられると地味に大ピンチ・・・と、それは沈黙の場合でも同じだが、とにかく侍が沈黙受けると武将戦は結構苦戦する。
さて、次こそ中備えを・・・。