本日は叡山へ、渚の叢雲堂クエスト。
仙論、仙論、武芸(盾)、武器鍛冶、雅楽、密教、医術という一風変わった徒党構成で行ったのだが・・・叡山ボスの雑魚振りの実証することに・・・。まったく危なげなく三戦を終える。もっと徒党が追い詰められるほど苦戦してくれないと、仙人としてはいまいち活躍の場がなく・・・いずれ魔犬などの大物を狙う前に場数を踏もうにも、そこらのボスでは弱すぎ・・・。
叢雲堂の中は一時期ほどおいしくはなくなったものの、修得は高いし経験もそこそこ、断片や入魂材も手に入るということで、しばらく通いたい場所である。とはいえ・・・先に真理行きたいところだが、やはりダンジョン行くなら帰還を覚えておいた方が良い、か・・・。