やはり陰陽師が稼ぐには術徒党が一番だ・・・1丹で難易度10をほぼ1マスいった。通常の徒党ではこうはいかない。そんなこんなで、ようやく長い長い修得も少しずつ終わりが見え始めてきた。なんとか流派実装までには・・・。

 そんな徒党で、陰陽師の立場について少々談議・・・そして自分でも考えてみる。特化の違いが大きく出る職がいくつかあるが、陰陽師もその一つと言って良い。特に、陰陽道と仙論は対極的である。
 そもそも話のはじまりは、陰陽道が盾1の武芸徒党に入ってもいまいち真価を発揮できないというものだった。陰陽道は武芸すら上回る最強の大砲であるが、その力を発揮するためには盾役がしっかりしている必要がある。それに対して仙論は、サポート技能が充実しているため、攻撃力は落としつつも、徒党に安定感をもたらすことができる。以前ボス戦において陰陽師の立場を第三の盾と称した時期があったが、仙論はそれより半歩踏み込んで、2.5番目の盾と呼べる存在になりうる。特に盾1徒党では状況に合わせてアタッカーであったりサポート盾であったりできるわけだ。
 結論としては、特化によって、その特性を最も活かせる徒党を作るのが一番ということだ。特に強敵との戦いでは。もっとも、普段の狩りからそんな細かいことを考えていたら日が暮れてしまうのだが・・・。


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:49