合戦参加を一日見送って修得を一段落させる。しかしどうにも気分がすっきりしない日であった・・・。
一応合戦に行きたいと逸る気持ちがあるせいか、いつにも増して誘いが来ないことにじれったさを覚える。仕方ないからＴＤ自動編成に行ったら二度続けて神職無し徒党で龍爪をやることに。銅銭が手に入るのは良いが、時間的に１丹１周で終わってしまうためあまり稼ぎにはならず。なんとか３丹かけて目標量の修得を終える。
しかし気分がすっきりしない原因のそれはほんの一部でしかなく、やはり最大の要因はもう一つのことにある。
事の経緯はこんな感じ。夕食前にちょっと花見イベントを覘き見ようと入ったところでＴＤへのお誘いが来る。時間がなかったのですぐに断りの返事をしたのだが、少ししてその人から、返事がないからいいです、という対話が入った。ちゃんと返事をした旨を伝えようと思ったものの、面倒だったのでその場はそれで放置した。
その後夜になって誘い待ちをしていると、再び同じ人からＴＤの誘いが。今度は断る理由もないのでＯＫを出したものの、相手から音沙汰がない。集合場所の定番たる掲示板前をうろついてその人を見つけ出し、お辞儀までしてみせたのだが、反応無し。しばらくその人を見ていたら、その内別の人を誘ったようで７人徒党となっていた。そして極めつけに周囲で、無視か、の一言。これが自分に向けられたものなのかどうかは定かではないが、温厚な我もここまでくると少々腹も立つというもので・・・。
何故このような事態になったのか。最初に思ったのは、フィールド移動をした瞬間に話をするとそれが誰からのものかわからなくなることがあるので、その可能性に思い至ったものの、二度つづけてそんな偶然があるとも思えない。そうなるとこっちの対話が向こうに届かなかった原因として考えられるのは、向こうがこっちに対して絶交登録をしている場合。こっちにはまったく心当たりがない人ではあったが、別キャラ同士で何かあって、それでアカウント単位で絶交している可能性も無きにしも非ず。基本的に人様に顔向けできないような言動は控えているつもりだが、時々たかが外れると何を言ったりやったりしてるかわからないこともあるので、可能性として否定できない。
とはいえ、これも疑問が残る。我の持ちキャラは全て、両方知っていればまず間違いなく同一人物と気付くはずの名前であり、仮に例えば漣の方で絶交されていたとしたら渚に声をかけるとは思えないわけだ。共通性のない名前のキャラを持っていたのはもう一年半以上前の話だし、そっちの線も薄そうである。
結局のところ真相は謎。これが一回だけなら、まぁそんなこともあるか、の一言で片付けられるものの、立て続けに二回も起こったことだけに、どうにももやもやした気持ちを抱いてしまっている。なんだろうね〜、これは・・・一応それなりに品行方正に生きてるつもりの身としては、よほどのことがない限り人様を無視するような人間と思われたくはないのだがの・・・実にすっきりしない日であった。合戦放置した罰でも当たったかの？
