どうも合戦の週に入ってから何につけてもすかっとすることのない信オンであったが、遅くまで粘った甲斐あって今日は久々の武将戦。まぁ、2戦2敗だったわけだが、充実して楽しかった。

 徒党構成は全職、目標は敵左中朽木。
 最初の取り付きでは僧殿が割れて6人で戦闘開始。救援にやってきたのは侍。ダブル軍学侍に仙論・・・もうとにかく粘る粘る。粘り続けてたら沈黙の霧から呼び出しがきたりした辺りから持ちこたえきれず、全滅。
 気を取り直して、別の徒党と同時に攻め込み、副将に取り付き。苦戦しつつも一時期は安定させたものの、また沈黙の霧から押され押され・・・全滅。

 とりあえず思ったこと二つ。
 一つ、解呪薬を用意しよう。いや、合戦前からわかってはいたのだが、入手しそこねたまま戦闘しておった。これはきつい・・・。
 一つ、別の視点に立ってみることでわかる、アタッカーの存在意義。前から散々、ピンチの時にはアタッカーの仕事がないのなんのと言ってきたものだが、どんなに他の面子が敵の攻撃を凌いでも、敵の数を減らさなければ先へは進めないわけだ。そうなると、2トップが主流になるのもわかるというもの・・・。でも、魔犬以上の強敵相手だと基本的には1トップだからの・・・半サポ半アタッカーの仙人にも出番は・・・。

 今日はなんとか誘われたものの、やはり基本的に陰陽は武将徒党に呼ばれにくい。かといって相変わらず自分で作るのはどうにも・・・難しい。そんなわけで、戦場にいる時間の大半は一人でうろつきまわって、適当にまげっつ。100くらいたまったかの。石高10分・・・・・・・・・。


トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:44