スクラップに・・・・・・・・・・してやった!!

 ようやく・・・何度目か忘れたがとにかく、析雷、撃破。散々苦労させられたことよ。今だって眠いわい。
 今日の徒党はもう理想形。武芸、軍学、刀、鎧、雅楽、仏門、神通・・・最も有利とされる特化が並ぶ構成となった。今日こそは本気の証に、合戦用にと思って昨日完成させたおにゅーの双刀を予定を早めて投入、攻撃力600を実現。
 到着時、析雷はふりー・・・が、我々も前に来ていた徒党も怪我で戦闘できず。さらに後に来た徒党が最初に。そこは全滅、次に挑んだ徒党も、全滅、そして次に挑んだ我々も・・・全滅・・・。開幕死の呼び声で鍛冶二人が痺れたのが響いたか、微妙に安定せず。刀鍛冶殿が死んだ辺りから鎧鍛冶殿が一人で踏ん張り、あと一歩で立て直せそうなところで旗直撃。
 次は最初に挑んだ徒党がりべんじ。2時間近くかけてようやく撃破・・・待ちぼうけたものの、ここまで来たからにはと全員続行を表明。1時間待った時点で午前3時、いざ戦闘開始!

 序盤は安定。危なげなく守備を固めつつ攻撃をし、まずは4を撃破。ここから、2は捨て置いて3へ。3を倒した時点で4を蘇生されるも、滅魂撃で永眠させる。続いて6を攻撃、これも撃破。途中少々ピンチになりそうになっても、しっかり立て直す。ここから標的は2へ・・・が、カラクリの螺旋大車輪を喰らって我死亡・・・生命力付与+冥護結界・弐でも、アタッカーは一撃じゃの・・・。せっかく溜めた鬼気が霧散した上、6も蘇生される。まぁ、復活した6には改めて鬼気の糧となってもらった。死んで落ちた攻撃力を鬼気で補うため、5と7を削りながら2も攻撃。なかなか刀鍛冶殿の怒りが溜まらず2を倒しきれなかったものの、きっちりこっちで止めを刺してさらに鬼気の足しに。5と7もその後倒して攻撃力を溜めたところで、さぁカラクリ勝負・・・・・・また大車輪・・・・・・。薬も鬼気がぱぁーになった状態で最後は戦うことに。これまたカラクリの堅いこと堅いこと・・・しかも何故か1体になってから罵倒も挑発も無視して暴れ回るカラクリのお陰で、奴が1体になってからの我の死亡回数は数え切れず・・・反撃死1回に加え、大車輪どころか通常攻撃でも一撃で死ぬ始末。まぁ、これはわかっていたことだから仕方ない。それよりも四連撃でも1000以下のダメージにしかならないのだからもう大変で・・・敵が1体だと怒りの溜まらないし。で、相変わらず罵倒も挑発も無視したカラクリが回る度に誰か死ぬし。覚えておくべし・・・こやつは残り1体の状態の方が厄介だ。なんだか倒す直前に誰か死ぬのじゃないかとか、いつ旗に直撃いくのかとかビクビクしながらの終盤戦であったが・・・最後はきっちり〆。

 大・勝・利!!

 その後は根の国をちょこっと覗いてきた。最後は黒いのに挑み、一太刀浴びせた上で殺されて撤収。次はさらに強い敵か・・・・・・まぁ、武芸者の仕事はどこまで行っても一つ。次も、我が双刀にかけて敵を討つ。

 ・・・全員で戦闘してる間は結構余裕があったのだが、やはり終盤一人舞台になると気合きついのー。やはり気合付与は正解だ。どうも最近は気合が重視されない世情ゆえ、気合の付与石があまり売ってない。仕方ないので竹さんに頼んで作ってもらったらびっくりするほど好調で、良い石を複数げっと。当面気合石には困りそうになくなった。
 さて、これであとはレベルを上げれば、合戦前にするべきことは終わりだの。来週は宇治に入り浸ろう・・・あまり時間がないかもしれないというのはあるが。


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47