テストサーバーで仙論修正キター!(笑

 気にしない気にしない、派手好きは派手好きらしく、森羅万象ぶっぱなすべし。まだ氷晶までしか覚えてないけどのー。

 さぁ、宇治合戦。今回は渚中心にじゃんじゃか参戦していこうか。後詰めや本陣行く機会があったら漣の出番となろうが。とりあえずメンテ明け早々、武将3人潰してきたぞよ。中備え和田、割れて5人スタートだった上に回復1だったけれど、わりと普通に倒せた。どうやらそろそろ中備えに梃子摺っている場合ではなくなってきたようだ。次は後詰めを・・・。


 今日、一番熱い戦いは深夜に待っていた!!
 渚でしばらくN狩りをし、それも終えて漣に変わってしばらく・・・武将徒党に誘われる。武芸侍、武士道侍、神典神主、召喚陰陽、僧兵、忍術忍者、神通薬師・・・・・・盾は侍2人、即ち!鍛冶無し徒党! これで狙いは武将。本当は先鋒でやる予定が・・・他になかったので、中備え、朽木とやることに。忍者武将である。
 いやはや、武士道の闘志が熱い。心頭滅却・回避極意・闘志の三種の神器で耐える耐える。こっちの武芸盾は補助的役割、それでも何度か五連撃を受けていた。2300とか喰らうけど、盾もーどの漣は生命力3380あるので、そうそう死にはしない。まぁ、もう一人の武士道侍殿は生命3600あるのだがの。この徒党の強みは他に、式神によって8人目が存在すること。これが地味に敵を削る削る。あとは陰陽殿の全体術で削る削る。侍2人と忍者殿で攻撃も加えつつ相手の動きを止めていく。
 呼び出し2回と蘇生数回を通して一進一退を繰り返すも、粘りに粘ってついに勝利を掴み取った! 鍛冶無し徒党で中備え、しかも物理攻撃の強い忍者武将に勝利したのはなかなかに熱い。久々に盾もーどだったのも熱い。とにかく燃えた朽木戦、歴代武将戦の中でもベスト3に数えられるであろう大熱戦であった。


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48