さぁ、合戦だ。まだ薬師は満足のいくレベルではないが、とりあえず戦場へ。武将徒党に割り込んで薬師での初武将へ。先鋒なのでとりつけば危なげなし、しかしアタッカー1だったので時間がかかった(笑
やはりこのままだと後半暇だ・・・練呪と鬼門があればもう少し楽しめそうなので覚えてこよう。ということで一時修得のため戦場を後に・・・。
とりあえず、野望への第一歩として、大館討ち取りの名前が載った。いずれ琥珀の名が戦果版を覆い尽くすことに・・・。
「治療するより殴れ!」「活身よりも呪い」
これが琥珀流薬師の基本方針であるわけだが、事実今日の武将戦でも鍛冶殿だけ活してあとは呪詛をしていた。まぁ、呪詛・四がどの程度のものか実験する意味合いがあったわけだが。結論から言って・・・防御呪詛は悪くないけど、少ないスロットを削って入れておくほどの効果は望めないかの。一応敵の侍・鍛冶に入れればダメージ2000が2200くらいになったりはしたけど、足りない200は鬼門と練呪で押せば充分削れるし、そっちの方が面白みがありそうだ。荒行は保険として良いが、鬼門と練呪を両方入れるとスペースはないか・・・。今スロット8つだけど、50になる前には9になる。となると・・・・・・
活身・参、攻撃呪詛・四、治療・参、全体治療・参、練呪、鬼門、全体解呪、倶舎の法・参、蘇生・参
やはり10個ほしいのぅ・・・というかまぁ、呪霧は? とか 混沌は? とかツッコミどころは多々あろうし、そもそも鬼門はそのうち裏鬼門になるだろうしとか色々あるけど・・・あと呪詛メインでいくなら呪念も入れたいとか・・・あー、考え出すとますます足りないし(笑 ともかく、まだまだ薬師ははじめたばかり、これからどんどん研究していこうかね。いずれにしても、一風変わった薬師になろうとは思っている。常識で測ってはいけない、ハズレ薬師ですから。しかし、ハズレ薬師が極限に達した時、如何なる敵にも負けることのない必勝薬師が誕生するのである(予定で未定で空想)。