今となっては知る人も少ないかもしれないが・・・信オン初期時代、特化の概念が生まれる以前は、侍において武芸というカテゴリーは不遇と呼ばれる存在であった。最近は器用さパッチで少々武芸に辛い状況となり、一時期のような武芸最強時代ではなくなったものの、初期時代に比べればまるで違う。あの頃は、武芸?は?、みたいな流れすらったわけで。
 しかし、うちの漣はそんな時代から武芸者を名乗って生きてきた、おそらく現存する最古の武芸者の一人であろう。しばらく活動していなかったそんなファーストを、久しぶりに動かすことにした。

 新しいもの好きなんで、まだ使える古い具足を放棄し、具足羽織を新調。これだけで5000貫近くかかってしまった・・・でもなかなか良い物ができたからよしとしよう。器用装備も揃えて、物知り爺の評価がたいしたものになるまで腕力と器用さのバランスをとって・・・完成。

 とりあえず・・・漣は潜在能力が微妙なんで、星野山7階までクリアして振り直しをしたいところだの。当然、伏雷打倒も続けるわけだが。

  • その昔、侍とは盾職だった。武芸(二刀流)はネタだった。 -- 2005-11-26 (土) 22:29:43
  • その昔、鍛冶とはお荷物だった。30〜45までのLv上げは炉だった;; 45以上は国の宝だったそうだが。。。 -- 2005-11-26 (土) 22:31:42
  • あと僧も似たようなものでしたな・・・というか僧は今もあまり変わってないかも・・・。でもそういう境遇にいたんで、30〜40くらいの間って結構鍛冶、僧と一緒に狩りしてたんよね〜。 -- 琥珀 2005-11-26 (土) 22:53:22
  • レベル上げにはその昔忍者はお荷物だった・・・。狩人というひげ親父に救われた(’’b -- 扇巫女 2005-11-27 (日) 06:49:57

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47