さて、今日は早速知人にお願いして武蔵屋敷へ…。

6人までは武田の方や知人にお願いして集めたのですが、最後の一人前衛が見つからず甲斐>信濃>上野>武蔵>甲斐をぐるぐる回り続ける状態。斉藤の鍛冶の方が引き受けてくれたので朝の8時から気合を入れて武蔵屋敷へ。最初は古河公方護衛(忍者兵Lv44)の連撃や致命傷などに苦労しましたが、それなりに慣れてきたのか延々と狩り続ける。11ぐらいになった時点でお供にくっついてきた門衛から槍術四を入手。これは斉藤の鍛冶の方がちょうど使えると言う事でその方がゲッツ。

結局昼までやり続けても忍法六は出ず…。ここで鍛冶の方は用事で落ちるということで、御礼を言いつつお別れ。残りの6人は昼からも続けてくれるということで残りの一名を捜して上野にて募集をかけてみる。「武蔵屋敷 盾オネガイシマス」で、放置開始すると斉藤の侍の方が「混ぜて下さいな」と声が(涙)。平伏しつつ再び武蔵屋敷へ。延々と「出ないねー」「飛影さんが欲しいと思うからじゃ?」そこで切り返すように、いつもの決まり文句「これだから忍者は…」とか言いつつ狩る狩る…。

そして…午後4時になろうとした時。でました…忍法帳六。今日はこれだけで感激です。斉藤の鍛冶と侍の方、お手伝いありがとうございました。直後に思い出したように斉藤に友好票を投じる。

その後残った人で浜名湖に土五を取りに行くも死霊20匹倒しても出ないまま。御霊8つ貯めて夕食落ち。

夕食後は武田な仲間で喜多蛇どこだーとか良いながら武蔵を走り回って花火大会へ。花火大会の最中に上杉PCがお尋ねで来たということで尾張から急いで死に戻り。即席徒党を組んで撃退完了。さて、両替へと行った所で持ち金が…200貫持ってることに気がつく。

はい、買い物の途中で慌てて死に戻りしたので200貫落としました…。「これだから忍者は…」

  • 今日の目録ドロップ情報
    • 弓術四:美濃、飛騨神主(修正された模様)
    • 暗殺五:女賊ではなくお供にくっついてくる賊徒との噂。信濃には賊徒もNPCとして存在。
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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:49