梔白夜
今日は何もするでもなくふらふら…そしたら眠れる人形を倒したいとの勧誘が来たので快諾することに@ミ(=・ω・)そしたら知人の鍛冶屋が龍を退治にいきたいとのことなので徒党員と相談して行くことに。2徒党で取り合いだったもののこちらの徒党が取り合いに勝利して龍も無事撃破。涙は忍者さんのもとに。
その後最初からの予定だった人形に行って2戦するもドロップ無し…。党首さん苦労して龍退治まで行って本当に欲しいものはゲットできず。その後いろいろなものを処理しつつ浅井の会議に向かうことに。
会議に到着して思ったこと…浅井はこんなに人が少なかったのかな…そして会議の内容はテレサさんに○○して欲しいといった感じのないように終始しているように思いました。自国にいいように考えて意見をいう。そして、その行動を信頼が厚いテレサさんに頼む…理にかなっているように見えて、私には不条理なものを感じてしまいました…。
その後甲府に戻って何もせずにしていたわけですが、ふと付与石を作って見たくなり相模に移動、魅力400とは別の夢、腕力17鍛錬あまりを作るために9000貫分ひたすら石をつくる。そして結果はできず。そして付与石を作り終わったとき感じたのが、自分がやることがないなと…涙を拾ってお金持ちになりました。魅力装備も揃いました。ここまで達成したときに自分の中での目標がなくなっていたように感じました。多分、自分はもうここにいても何も得られないのだろうと…いつもの知人といつもの場所でいつもと同じ狩り…知人もいいものですが自分が一番いいと思うものは新しい出会い、新しい敵との遭遇、新鮮なものがなくなった今、自分にとって退屈なものでしかないのです…。
その後知人とお別れの挨拶をしているときに龍を狩るお誘いが。引退試合にはちょうどいいのでお供することに。いざ、龍と向かい合って最後の戦いをすることになりました。龍と戦うときはもう何度もやっているので省略するのですが、今回は最後と言うことなので実装と戦い方を書くこととします
まず編成は、全職徒党か、陰陽を除いた忍者2の徒党であたるのが基本です(侍2だとよっぽど防御が高くない限り厳しいでしょう)陰陽さんがいるときは煉獄などで呪詛を、忍者さんが2の時は火遁で呪詛をつけます。このときは忍者2だったので火遁を使いました。開幕、片方の忍者さんが痺れ切りをして、鍛冶屋極み、侍一所、神職詠唱付与>僧、僧は結界もしくは英明(鶴翼がないときに看破で極みが消されないように)、薬師攻撃呪霧。 そしてその後不意打ちで5番の青龍眷属を狙います。この蛇は極みを消す呪いの鱗や完全回復を使用してくるので最初に倒します。侍さんはみねうちと看破待機(反撃封じがあれば槍を持って乱発してもいいでしょう)、加治屋さんは極み→挑発、僧さんは全体を多めに回復、薬師さんは単体メインで回復(旗を持つことが多いので攻撃きの集中を避けるため)これで眷属のつぎに龍を倒せばほぼ負けはなくなります。大事なのは龍の術を通さないのと鍛冶屋の極みを消さないことです。無事龍も撃破したのでお別れして、お別れの挨拶をつづけることに
というわけでキャラクターを消すことを決意。自分の装備の中で一線級のものは知人に配り、後はそのとき甲府にいた幸運な人に配布することに。すべての武具を配り終わって手元に残った竹弓魅力+45は僧さんに上げて分配終了…いい装備をやるものじゃないとか戻ってこないのとか言われましたが私は去るときには何も残さないのが主義なので…
最後に…これからも続ける皆様に幸多からんことを願って
2-12日、キャラクター全削除、信長の野望からの引退を決意