思い起こせば破戒僧兵


この日はふるーーーーーい付き合いのお侍さんの徒党に
入れてもらって上野屋敷&ボス狩り(留学?)に。
ジャイアンとは根本的に違う戦い方で、とても参考になりました。
本当はたくさん書くことがあるんだけど、とりあえずそれは
後で書くとして仮アップ。




さて、ここから先は、どうして私が怨念撃・極を習得した
かについてです(謎。
分る人にしか分らない上に、読んでて気持ちよくないので、
何の事やら、な人は飛ばしたほうがよろしいかと。はい。




















あれはまだ、レベルも30半ばの頃でしょうか。
破戒僧兵を狩りましょうか、と徒党を集め(当時はいっしょうけんめ
に経験稼いでました)たのです。
現地に到着し、狩りを始めてすぐに、お侍が言いました。
「おもしろくないです」
と。
どーも、陰陽さんの「術主体で攻めましょう」発言がお気に召さない
様子。なんかぐちぐち文句言ってます。
なだめようと思ったら、突如ナゾギレしはじめ、
「他の侍探してね」
と言い残して即脱党。
自分が活躍できないと嫌なんでしょうかね。
が、ここからが真骨頂です。
私に対話が着ましたのです。
言うには、
「常識を疑う」
「不愉快だ」
「呆れて物が言えない」
etcetc…
延々と私に粘着対話です。
「私、そんなに不愉快なこと言いましたか?
私が悪いですか?」と聞くと
「いいえ」
アホかアンタ。
じゃあ徒党会話で言えってのよ。
忍者を差別する発言を平気でする人が、何を偉そうに。
他にも自分のミスで徒党壊滅させたくせに「俺が抜ければいいんだろ!」
と逆ギレしたり、セクハラ発言繰り返す人に常識がどーのこーの
語られたくないわけでして。
超効率主義&忍者差別者のこの女侍を入れた
私が馬鹿だったと言えば、まあそれまでなんですけど…。
とりあえず、キャラを複数作って苗字を上杉にしようが
草摩にしようが、藤枝でプレイしてようが、アカウントレベルで
絶交できるようになったので、もう二度と関わることも
無いので安心。
でも、甲府であの名前を見ると、泣きたくなったあの悔しさと
腹立たしさを鮮明に思い出すのは何も変わらず…。
キャラも見えなくなるフィルターつけてくんないかな、こーえー…(、、

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47