再びの雇われ暗殺者



予定通り伊賀をシュッポンヌ。
結局セカンドおんもと同じく、一ヶ月きっかりしか所属いたしませんでした。タハー
なんていうか、足利も伊賀も最初の会議に出た時点で
「あ、駄目だ。この国は私に合わないや」
と思ってしまったのでした。
ま、私ごとき居ても居なくても大勢に変わりは無いし、何の未練も
無くシュッポンヌ。
おんもは北条さんに仕官したけど、忍者ではこのままフリー生活爆走
の予定(は未定)。
薬師サンデーからは「足利にオイデヨ」と、勧誘があったけど、当然ながら
行くわけない。間違いない。

で。ばっちりフリーになったところで。

祝 ! 雇 わ れ 暗 殺 者 復 活 !

しばらく妖怪退治専門だったけど、再び人の血が見たくなったのデス。
というわけで、摂津和泉へGO。
最近一番槍ゲットに執念を燃やし始めた、三好所属の耐久陰陽改め、
ピラフ陰陽となった葵(仮名)と対話しながら合戦場へ。
んが、さすがに陣が始まったばっかりで、人があんまりいない。
葵が既に一番槍をとられた陣へ、何も知らずに爆走していくのを無言で
優しく見守りながら、ぼけーっと賑やかになるのを待つ。
「うは、無駄死にじゃないですかw」
という葵の対話でちょっと心が和みます。
さっさと成仏した葵に「団子買ってきてー」と頼むと、
最近は価値8にして重量0.1の「ふき」がセレブっぽいんだとか(言ってない)。
食料配達と一番槍ゲットを終えて葵は就寝。廃人だって寝るのです。
またまたボーっとしてると、ついに神主さんから対話が。
「血を見ませんか(原文:対人とかやりませんか?)」
ええ見ますとも見ますとも。
ただ、対人「徒党」ってあんまりやったことなかったり。
ソロで転生係に襲い掛かったりは散々やったんですけどねー。
死後の世界で天国行こうなんてこれっぽっちも思ってませんよー。アハハ

さて、合戦場で対人徒党っていうと「ソロのまげ狩りしかしない、
もしくは自分たちより弱い相手しか戦わない徒党」ってイメージが
あったんですが。
この神主さんは違いました。
生粋のバトル神主でした。

ちなみに構成は
前半:侍薬神神陰陰忍
後半:侍薬神陰陰忍忍

低レベルの方やソロの方は基本的に無視。
高レベル&徒党を組んでる相手をターゲットに、襲う襲う。
めちゃめちゃアグレッシブです。
こちらの陣を奪おうとちょっと遠くで様子を見てる
武将徒党&こっちの武将徒党の進撃に邪魔になりそうな
敵徒党を、攻撃、攻撃、ひたすら攻撃。
完全なキラーマシンに成り果てること5時間少々。
まげは貯まるわ味方に貢献出来るわ、もうたまりません。
しかも、その間、負けナシ。
神職忍者が二人いようが三人いようが全部蹴散らし、笑いが
とまらなかったのですが、敵対人徒党と戦ってる間に拠点に
してた陣を奪い返された、とのポップが。
「こりゃ孤立したな」
と神主さんがポツリ。
まあ、かかってきた相手を片っ端から倒して、前のめりで
死にますかと覚悟を決めて、ふと相手徒党を見ると。

レベル50
薬師
見慣れた顔と髪型

が居るじゃアリマセンカ。
でも確か侍大将じゃなかったような?
と思って対話入れたら、
薬師サンデーは与力から昇進しておりましたとさ。タハー 
ま、知人だからって当然手は抜きません。
さくっと撃退すると、予想通りもう周りは敵だらけ。
しかも新たな敵徒党は巫女3人。
この構成はさっきも倒したけど、今度は寝かされまくって
しまい、見事に敗退。
丁度解散予定時間の5時半だったから、そのまま解散。
おつかれさまでったー。


久しぶりに忍者で本格的にプレーしたけど、状況判断力とか先読みとか
戦いのカンは特に鈍ってなくて、自分でも合格点。
あー楽しかった。





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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47