疲労度の野外適用

野外でも、合戦場と同じく「疲労度」が適用される。
一定値の疲労度が溜まると各ステ値が下がり始め、最終的に初期ステになってしまう。
・カウント方法は
A案.合戦場のように敵一体=疲労度1
  ステ異常も合戦場と同じく疲労度50から。
B案.戦闘回数でカウント→戦闘1回=疲労度1
  その代わりステ異常は疲労度30から。

・回復方法は通常の生気回復&怪我待ちと同じく時間経過で。ただし、必要時間は長め。

コメント

いくつかの問題を鑑みて考えた案です。まずはユーザーの健康面。現状では、生気残量と
装備品に注意すれば時間の許す限りプレイできます。それが3〜4時間ぐらいまでなら
笑ってられますが、それ以上だともう廃人&プチ廃人ですよ。一体どこにそんな時間が
余ってるんでしょう?リアル生活を捨ててるとしか思えません。他にすることないんか!?
ユーザーが自身をコントロールできないんであれば、運営側が健康面を考慮するしかないで
しょうね。次に製品寿命。上記の廃人&プチ廃人がバリバリとゲームを食い荒らすもんだから
ゲームの寿命が予定されていたものより短くなってしまい、それで迷惑を被るのは一般ユーザーでんがな。何らかの「歯止め」要素が必要でしょう。そういう意味では「疲労度」は最適だと
思います。強制力もさほど強くなく、加減はユーザーに任せられますからね。
ただ、要望として送った後に「これはほっといてもいずれ適用されるかも」とふと思いました。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:45