美濃陰陽師お針子日記

今日は11時ころにおきて、ゲームをしようと思っていたのですが、なんと予想通りの(失礼)緊急メンテが11時からありました=w=
とても残念でしたが、対応が早いのはいいことだと思う・・・。と自分に言い聞かせました=w=

お昼をたべて、尾張にいたニンニンでログイン。
まずは伊勢に行ってみることにしました。
伊勢は本願寺家の国で、ニンニンの国とは敵視の関係だったので、関所兵や屯所兵などはみんな赤ネームです。
そしてそれに気づいたのは関所をくぐってからでしたε- (´ー`*) フッ
緑の無敵状態のまま、赤ネームの伺見と関所兵を確認。ヤレヤレ… ヽ(゚〜゚o)ノ アキマヘンワ
つかまればぬっころされ、岡崎に強制送還されるところですが、幸いにも神速の術・弐があったので、襲われログがでただけでした。
伊勢の音楽はなんか重々しい雰囲気で、いかにも強そうな敵が徘徊していそうで、かなりびびりました。
途中で赤ネームの巫女さん(レベル24くらい)をみつけたので、戦闘してみました。
巫女さん6体かなー(*´∀`)と期待していたら、巫女さんは一人だけで、
あとはむさむさしい海賊二人、侍、おじいちゃん(医者)が二人の構成でしたε- (´ー`*) フッ
巫女さん以外はレベルが10ほど下でしたので、攻撃をほとんど受けることなく、勝てました。
町の中にも入ってみたのですが、全検索してもわたしと、同じ徳川の忍者さんの
二人しか、いませんでした(>▽<;; アセアセ
まあ、平日のお昼どきですから、こんなもんなのかな(((´・ω・`)カックン

次に、浅井家の近江にいってみました。
近江は、PCのβでキャラを作った国だったのですが、PC版ではうまく操作できずに挫折してしまい、
よくみることができなかったのですが、雰囲気は美濃ににてるようです。
新キャラらしき人たちもみえたし、移籍した人も結構いるみたいです。
にぎやかそうでいいな〜。機織のちかくに染物屋、絹屋があり、生産するのに便利そう。
方士之匠3が、この国にあったらよかったのに、とおもいました(((´・ω・`)カックン

次に、陰陽師が移籍予定の朝倉家の越前行こうと、陰陽師でログインしなおし、
出奔のごあいさつをしに稲葉山の陰陽寮へ(´・ω・`)ショボーン
ほんとにいくのか?まじで後悔しないのか?(要約)と念を押され、
やっぱやめようかな・・・と思ってしまう優柔不断のわたくし。
それでもなんとか、出奔しましたが、斎藤家の家紋がはずれた瞬間、
すごくかなしくなりました(ノ_・、)グスン
いままで3キャラとも、出奔したことがなかったのではじめての出奔体験でした。
裁縫の腕を磨いて、いつかかならず斎藤家へ戻ります( ´・ω・)ノシ
しかし日記を書きはじめて二日目なのに、既にタイトルの
『美濃陰陽師』じゃなくなってるのが(ry

心はいつでも斎藤家ということで(・∀・)アヒャ!!

越前へ向かう途中、徒党のお誘いの対話が〜。しかも、辻斬りです。
(辻は習得がすごくおいしいのです)検索文に辻希望ってかいたままだったんだ(´Д`;)
越前へ行ってとりあえず士官したい!しかし辻もいきたい〜。
だめでもともと、『すみません、仕官してきていいですか?』と送ってみました。
おそらく、ではまた今度ーと、言われるのだろうなとおもっていたのですが、
なんと、『では、空けておきますねー』とのお答えが!なんとお優しい方なのでしょう!(゚ーÅ) ホロリ
お言葉にあまえて、朝倉家の陰陽寮へといそぎました。 徒党の方をお待たせしてあるので、仕官してから一目散に美濃へもどりました。
徒党に合流してからさっそく辻かり。
薬師さんふたり、巫女さんひとり、鍛冶屋さんひとり、忍者さんひとり、僧さんひとり、
だめ陰陽師がひとり(もちろんわたしのこと)という構成でした。
鍛冶屋さんががんばってくれて、16歳で徒党最年少だったのに、
守護発動しまくりで、とてもたすけられていました。
わたしのほうはというと、気合に自信がないので、
数が多いときは低速呪霧のあと全体2でとどめ、とかやっていましたが、
ほかの日に組んだ同じレベルくらいの陰陽師さんは、最初から全体3をしていたので、
略奪女という、攻撃の弱い敵がはいった3体の敵のときなどは、さいしょから全体3をしました。
習得徒党は高回転で、みんな無口になりがちだと思うのですが、
この徒党では新クエストの話や、新勢力の話で、盛り上がりました(*´∀`)
浅井家所属のかたは、けっこういたのですが、朝倉家の人がすくないので、
朝倉人すくないよねー、と話をふって見たら『第2の今○になりそう』と、いわれました。
そ、それって(ry ほかの方は、『うはw』と笑っていましたが、
わたしは既に朝倉人なのに、『うはw』と言って笑ってしまいました。(今○家のかたごめんなさい)
何人か抜けて、補充のかたを募集したら、一人多く対話がきてしまったので、
丁度よいので最後の方がきてから抜けますねと、お暇させていただきました。

稲葉山にもどってから、尾張でもっさりとれた紐と、いつものどノーマルな小直衣をもって、売り子しました。
ごはんの準備のために、すぐ落ちて、紐は結局ひとつもうれませんでしたが、
大声で皮の腰巻きがほしいというかたがいたので、対話して、お買い求めいただきました。ラッキー(*´∀`)

追記:朝倉家の家紋はのりまきみたいで、まだ慣れません。はやくもホームシックです

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48