美濃陰陽師お針子日記

ゆうべの夜は、辻徒党にあぶれてしまったので、希望だしたまま三河に採集でもしにいこうとしていたら、
尾張で対話がきたので、参加させてもらうことにしました。
思えば、朝倉家に仕官していなければ織田家の徒党に誘われることはなかったな、とおもいました。
そして、なんと、礼親さんはじめての野武士でございます・・・。
21の陰陽師なんかでもいけますか;と念のためにきいてみましたが、
対話くれた僧さんは『大丈夫ですよー^^でも、結界ははっててくださいね^^;』
といってくださったので、のこのこついていくことにしました。
普段の辻なんかでは、結界を実装すらしていない礼親ですが、今回は、
普通に死ねる予感がしたので、ちゃんと結界をはりました。
徒党はニンニン×2 僧さん×2 侍さん×1 陰陽師×2(わたし) という構成でした。
最初、とりあえず結界して低速してー、全体をしました。
ねらわれまくりでしたが、僧さんがふたりもいてたすけてくださったので、死ぬことはありませんでした。
全体術は、辻なら400くらいでるのに、野武士には350くらいしか、でませんでした;
途中、離席していたらしい26の陰陽師さんがもどってきて、呪縛などしていたので、
次からは、私が呪縛しますね、といって、攻撃をおねがいしました。
そしたらなんと、強いことつよいこと。召雷参で、450くらいあたえていました。
おなじ参でもこんなに違うとは、と、自分がなさけなくなりました
しかも、その陰陽師さんは業火や冷気四をつかっていて、すごいですねーといったら
吹雪までみせてくれました。
わたしも、早く吹雪を覚えて、別な属性の術もおぼえないといけないなとおもいました;;
一度戦ってまた一人、また一人とぬけたり、補充をくりかえしたりして、最後のほうは
侍さん4人、陰陽師二人、僧さん一人というメンバーになっていました。
侍さんの守護はほとんど漏れることはなかったので、呪縛をやめて、
槌をくばったり金縛りをしたり、呪ってみたりしていたのですが、
僧さん(最初の二人とはべつなかたです)に、『陰陽師は全体やっていいからw』といわれたので、
『水しかないですがいいですか;』と確認しましたが、何も言われませんでした*o_ _)oバタッ
とりあえず、言われたとおりに全体をしてみましたが、やっぱり↑のようになってしまって、
所在なさげにしていたら、一人の侍さんが、『準備技だしますーよかったら連携してください』、
と言っていたので、乗ってみることにしました。
侍さんの技は、渾身撃という技で、連携すると、上から飛び降りて敵を思いっきり殴りつけていました。(すごくかっこいいです)
侍さんが4人いたし、陰陽師さんはすごい全体術を連打していたので、
過剰攻撃ぎみになりましたが、技がでたときは連携するようにしていました。
解散の時間には、辻徒党であがったばっかりの経験値バーが、
あとちょっとでレベルアップ、というところにまでなっていました。
かなり稼げたけどやっぱり野武士徒党にまざるには、まだまだレベルも技能も不足だと思いました;
あと、全体術連打を要求される徒党はあまりおもしろくないとおもいました。=w=会話もなかったし・・・
これからは、誘われてものこのこついていかず、敵を自分でえらぶようにしたいとおもいます=w=

今日の昼ころからは、三河で炭をひろったり、硬皮革をひろったりしてから美濃にもどりました。
本当は、岡崎で買い物をしたかったのですが、平日の昼なので、あまり人がいなかったので、稲葉山にもどることにしました=w=
岡崎はのんびりした町で、供物祭り(違)のときなどは、町人が7人整列していたり、
がおーがおーといいながら熊が大あばれしたりする愉快な町で、とても居心地がいい町なのですが
買い物や売り子するときなどは、やっぱり稲葉山が便利だなとおもいました(*´∀`)(甲府は人多すぎて怖いです)

そして、勧誘希望マークがたくさんいて、募集している辻徒党がなかったので、自分で人あつめすることにしました。
尾張ー美濃の関所付近で赤マークをだしたのですが、出すとすぐに対話がきて、びびりました
やっぱり辻は人気者なんですね(*´∀`)
すぐにメンバーがあつまり、北のほうのあまり人気がない辻ポイントで狩をしました
ライバル徒党もこなかったので、終始まったりと習得かせぎできてよかったです。
とちゅう、きつねをやってみませんか、という話になり、やってみたのですが、
このきつねがすごく硬くて、倒すのに苦労しました。
辻ばかりではあきるので、丁度よい気分転換になったとおもいました。
陰陽師さんが一度死んでしまいましたが・・・;;

夜は、久しぶりに神主の治親さんでログインし、もうすこしでレベルアップだったので、内政マラソンで、むりやりレベルアップしました。
そのときに、礼親がつくった青くそめた小直衣をきてみたのですが、神主さんの服はすごくいいとおもいましたw(自キャラに萌えてどうする自分)
はやく生糸束、和紙をゲットして生産をすすめなくては!(浄衣のためですとももちろん)

レベルがあがったところで礼親でログインしなおし、夕方おちたところの狩場がすいているのを確認してから門前で人あつめをしました。
なかなか希望をだしている人がみつからず、町で大声で募集したり、かたっぱしから声をかけていたら、
『いれてくださいー』との対話が。よろしくです^^といいつつ、知人登録で確認したら、なんと50陰陽師さんからでした。
ミスかなにかだろうなーとおもって、『もしかしてミスかな?』と返事したら、いいえ、サードの侍で〜、ということでしたw
はぁ、びっくりしたw
そのあと、最後の一人をどうするか話し合っていたところ、希望を出していた薬師さんをみつけたので、さそいました。
気がつけば、薬師さんが三人、侍さん二人、鍛冶屋さんひとり、陰陽師という構成になっていましたw
薬師さんが三人もいたので、技能が多少かぶるかなとおもいましたが、攻撃・防御呪霧と妖呪殺に分担してくれていたので、結構つよかったです。
この徒党も、楽しい方ばかりで、おもしろかったです(*゚ー゚)
侍さんの一人が、朝倉人で、『辻ははじめてなんですけど、○○(わすれたw)より全然いいですね〜』
といっていて、『○○ってなんですか?』ときいたら、『越前の敵ですよーw』と言われ、えせ朝倉人がばれてしまいました_| ̄|○
もう一人の侍さんは、陰陽師さんのサードだそうなのですが、徒党中に、一所懸命をおぼえたらしく、早速一所をしてくれました
声が、外人の声らしいのですが、一所のせりふが『さんぺい』と聞こえたので、みんなでさんぺいさんぺい連呼してましたw
侍さんは『あーあ、一所するのたのしみにしてたのに、声でやりたくなくなったかも』といってましたが、みんな(わたしもふくめ)
さんぺいにはまってしまったので、みんなで『いいと思うんだけどなー』とかいって、よいしょしていましたw
またお侍さんと組んで、さんぺいをききたいです('-'*)フフ

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48