美濃陰陽師お針子日記

今日は、三河野伏せりにつれてってもらいました。
尾張の野武士より平均レベルが高いので、一体ごとに名声+1もらえてラッキー\(*´▽`*)/
レベルも28に。(o^-^o) ・・・必要名声+200か_| ̄|○
でも、徒党も平均レベルが高かったのでさくさく狩れすぎて、
野伏せりがすぐ枯れてしまうので、敵を変えることにしました
次のターゲットは遠江の黒甲冑武者というLV35〜40?くらいの野武士系の敵です
数も結構多め、連撃系を連打してくるので結構デンジャラス(´ω`;)
忍者二人が抜け(片方はいつも一緒の忍者さん)二人補充することに。
一人は希望を出していた忍者、もう一人は希望でてなかったけど暇だったのか、来てくれた40の僧さん。
侍×2鍛冶屋×1薬師×1僧×1忍者×1陰陽×1という構成に。
とりあえずはじめての敵だったのでどうしたらいいかきいたら、
陰陽は結界してから全体してろという忍者さんのお話ε- (´ー`*) フッ
なんだか徒党を組んだ時から言葉の端々がとげを含んでいるかたでした。(≧ヘ≦)
かなりあぶなっかしい戦闘ではありましたが流石の40僧さん。
術での攻撃に全体回復、前衛に吸収などで助かりました。
武者の近くに怪しげな賊というのがいて、それを倒すと忍術5のドロップがありました。
忍者がほしいということだったのであげました。けど後に一寸後悔することになったり。
回復とか呪霧を命令するんじゃなくて、お願い、はできないのかしらこの忍者さん。
薬師さん対話でキレてました(´ω`;)
こういうことをこの人にしてほしい、ってのは誰にでもありますがそれにも言い方があるってもんよ(≧ヘ≦)
リーダーの鍛冶屋さんには対話で何か文句言ってたらしいし。
徒党のみんながいつきれるか心配でしょうがなかったです。
私には特に文句言われなかったんですが、目録あげたから、遠慮してたのかな?(・x・)
こんな調子だったので徒党の雰囲気も重く、解散までなかなかつらかった・・・

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46