今日の揚羽:LV28変わらずw

こんにちわです(゜ー゜)
最近毎日仕事にもかかわらず、3時とか4時まで
信onしていて、会社で眠くて舟こいでますw
やっと明日金曜日。ゆっくり信onできますね(ぇ)

今日も青!出しながら炭拾いをしつつ、
徒党に誘っていただけるのを楽しみにしていましたw
最近、誘われ好きなのです(^^)
(今まで自分で誘うことが多かったので今は誘われたいシーズンみたいw)
なので時々条件検索かけながら炭拾いw
検索するのなら、自分で探せばいいのにと
自分突っ込みしてるのは内緒ですw

無事、紅葉徒党に誘っていただくことができました。
侍侍侍鍛薬忍陰の頼もしい徒党となりました(^^
珍しく紅葉狩り場は私たちのみ。狩り放題です。
紅葉天国w
ここでおかげさまで烈風・参をシャキーン♪
早速実装して初烈風w
紅葉は火の属性が強いらしく、火方術が効き難くて困っていたので
今のシャキーンはかなりうれしかったです(^^)
そして思ったよりダメージ入ってうれしい♪

そして安心したころ、初めての寝おち(恥)
それもね、時間が22時前だったのが
もぅ恥ずかしくて,恥ずかしくて(>_<
目がさめたのは、党首さんが街道まで送ってくれようとしてた時でしたf(^^;)
皆様に平謝りで謝り、再度参加。
またシャキーン♪
風随・弐です。私、割とこの系の技が好きでこれまたうれしいです(#^ー゜)v

夜半にもう1徒党、狩りにいらっしゃいまして、
なんだかものすごい取り合いになりました(苦笑)
例え一人ぼっちでも、見つけたらとりあえず襲われておけ,みたいな感じw
そのおかげでちょっと後半はペースが落ちちゃいましたが
いい修得でした(^^)

丁度落ちられる方がいて解散となり、経験もほしい私はまた経験徒党とか 探したりしてw
しかし、さすがに1時を過ぎていたので人も少なく、炭でも拾おうかなと思った矢先、
私が信onに引き込んだリアル友達から対話が来ました(^^)
ここでは凌さんとでもしておきますw
凌さんはまだlv11のお侍様ですのでなかなか一緒に狩りに行くこともできませんでした。
なので今日は二人徒党を組んでみました♪

泣き草希望と言うことで昔よく通った狩場へ。
迷子になったので、その辺にいた日和見と一戦♪
いつもの技能だったので、しびれてしまい、
そのうちに凌さんは体力がなくなり、逃亡してもらったため
私が日和見で死亡(爆笑)
ある意味新鮮でもあり、
少人数の場合と多人数の場合の技能は全然違うものなんだなと
納得させられました。

泣き草ポイントは場所もうろ覚えで
うろうろしてたら凌さんが野犬に教われ命が危うくなってたり(~ー~;)
ある意味スリリングですw

泣きでもパラメーター確認しないで凌さんご臨終という事故が
多発し(苦笑)凌さんが戻ってくるまで採集したりしてましが
やはり泣きが飽きてしまいました。
そこで昔から気になっていた「堕落神主」に行くことに(^^)
確か剣をドロップするから、貧乏侍の凌さんに丁度いいかな,とか思って(^^)
ためしに1戦すると、修得0とのこと Σ( ̄△ ̄;;)エッ
速攻中止w 次に一匹狼に挑戦♪途中で凌さんご臨終。
防御でいいよっていってるのに、攻撃してしまったのでやられてました(~ー~;)
守ってあげれなくてごめんよぅ(>_<)
狼は牙と「狼の闘魂」をくれました(^^)~経験も修得も美味しかったので ソロの時、これを狩るのもいいかなぁと♪
あ、「狼の闘魂」は凌さんにあげました(^^)
次は飛騨の盗賊。これが割と硬くて、
てこずってる間に凌さんが限界に。
逃がしてあげて、念のため助太刀要請。
通りすがりの忍者様が助けてくださいました(^^)
御礼をして凌さんを探すと、逃げたところで辻斬りに襲われご臨終とのこと(;_;
やっぱり2人での狩りは難しいね,ごめんなさいです(;_;
でも、またこういうやったことのない敵を狩る徒党,組んでね(#^ー゜)v

凌さんが落ちた後、先ほど拾った材料と倉庫整理のために
ちょっと機織機へ。
以前、レベルの低い私を快く徒党に入れてくださいました
某鍛冶屋様と同じ苗字の僧侶様がいらっしゃいました。
「もしかして…」と思ったら、やはり正解で対話をくださいました(^^)
そして、そして、なんとこの日記を読んで下さってるとの事O(≧▽≦)O ワーイ♪
日記初めて初めて声をかけてもらったです、うれしぃO(≧▽≦)O
ありがとうございますです、これからもがんばりますです♪
知人徒党に入れてもらってお話しながら生産。
楽しく生産できました(^^
今度一緒に狩りに行く約束までして頂いて嬉しいです(^^)ノ
また、ぜひぜひ遊んでくださいませ<(_ _)>

  • 本日の成果
    寝落ちには時間は関係ないということ
    人数の少ない徒党での戦闘の難しさを知ったことw
    一歩間違えると日和見坊主にまで殺されちゃうと言うこと。
    日記を読んでくださってる方から声をかけて頂くのは
    嬉しくもあり恥ずかしくもあり、でも嬉しいものだと言うこと
    烈風・参
    風随・弐
トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:45