今日は妹の旦那の家の上棟式でした。

 うちの方では、上棟式の時に屋根の上からお餅を投げる習慣があります。  義理の兄になりますので、私も餅投げに参加することになってまして、昼前からスタンバイ

 でも、やることねぇ〜

 餅投げは17時過ぎに始まりました。  投げたお餅は6俵ぐらいだったのかな?投げ終わるまで、結構時間がかかりました。

 それにしても、屋根から見下ろした風景もいいもんですな〜


今週の評定 (Let's 信on生活!)

 今週の評定は、浅井・朝倉への外交政策です
 まず、経緯を説明

 始めは朝倉からの接触でした
 敵対国は2国との説明から、当時の朝倉運営委員から、挟撃を避ける為にお互いに敵対票をいれていかないかとのこと
 当時、徳川も北条と開戦したばかりで、武田と挟撃になると厳しいとの見方が大半を占め、朝倉敵対に同意することに・・・

 そして、朝倉との敵対関係が成立しました。

 そこで困ったのが浅井です。

 隣国の斉藤・朝倉とは同盟関係、本願寺は朝倉と織田の2国の敵対が成立しており、どこにも攻められない状態に・・・
 浅井としては、伊勢に侵攻する為に、朝倉に対して敵対を譲って欲しいと提案するも断られた為、攻め入ろうとするも、朝倉は本願寺と徳川で敵対2国埋まった状態に・・・
 そこで、浅井は、朝倉との敵対を解除してもらう為に、徳川に対して同盟&援軍の提案をしてきました。
 その時点では、浅井が同盟を結ぶに値すると判断した場合には、朝倉の敵対を解除するとの約束で、まずはお試しで同盟を結ぶことになったわけです。そして、前回の合戦で浅井は大活躍し、引き分けにこそ持ち込めなかったものの、以前よりも戦果を上乗せすることに成功しました。


 という流れで、今日の評定となります。

 最初、朝倉家の新議長から敵対維持のお願いがあり、討論となりました。

 でも、気持ちはすごく分かるんですが、当時の朝倉の運営委員さんって、出奔して、北条に仕えてるんですよね・・・
 その時点で義理も無いような気もするし、浅井と違って、政策だけしか接点が無いんですよね・・・

 途中で浅井家の使者もやってきました。
 浅井としては、今後とも友好関係を続けたいとのことで、交流会を持ちたいとの提案がありました。

 評定の結果
 浅井同盟維持・後日交流会を開くとの話になりました。


 P.S.今回で徳川の議長さんが退任されるとのことです。お疲れ様でした。
 3月3日に今後の運営方法について話し合いをすることになりました。


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47