前節の鳥居峠は結果だけ見れば大敗でしたが、北条にとっては収穫が大きい合戦でしたね。特に土曜の深夜に開戦した第8陣は北条合戦史に残る激戦となりました。
 
北条勢は開幕から敵右翼のぶち抜きに成功、主力徒党が早々と本陣へ攻略を仕掛けていました。私はというと、忍者で板部岡(義龍)の防衛をしていたのですが・・・眠気でボーっとしてしまい、Nで止まっていた敵徒党を叩き損ね板部岡に取り付かれてしまう大失態。そこから板部岡、松田(竹中)と奪還されてしまい防衛ラインがずるずると後退してしまいました。orz 
 
激しく凹んでいる所へ鍛冶屋の出陣要請が舞込んで汚名返上のチャンスが。早速、利三→遠山→加藤と敵左翼を撃破、この3戦で徒党の方にドロップ品が2つ出ました。 
 
【忠義の直垂】(直衣)
 価値:9 防御:33 耐久:48 生命:+30 気合:+20 職業:神・陰
 
↑斉藤左翼中陣:斉藤利三
 
 
【六十二間筋兜】(筋兜)
 価値: 防御:25 耐久: 腕力:+4 耐久:+4 職業:侍・鍛
 
↑斉藤左翼先陣:加藤光泰
 
 
この日の北条は(土曜という事もありましたが)深夜にもかかわらず常時3徒党+サポートの皆様が動いており、「この陣だけは絶対勝つ!」という執念が感じられました。私のいた徒党も坂井→日根野と攻略、他の徒党も次々と陣を取り返し、翌朝までには北条が戦場を制圧しました。この後は徒党が解散した事もあり、ひたすら本陣攻略部隊のサポートに徹していました・・・というか、ほとんど記憶がありません(まて)。「道三取り付きフル」を確認してからは掲示板の前でウトウトとしており、ほら貝の音で目を覚ましたのは秘密です。道三討ち取りで戦場はかなり盛り上がっていましたが、私はそのまま力尽きて落ちました(苦笑)。
 
合戦の余韻に浸る間も無く、メンテ明けからはいよいよ飛龍の章がスタートします。個人的には装備品のグラフィック変化が気になりますねぇ。


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47