青き密教尼参ります/2004-04-07
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2004-04-07
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色々あって落ち込んでいたものの、昨晩、寝る前に知人侍様がお酒を奢ってくれ、さらに知人鍛冶屋さんがカエルの供物(私がカエル好きというのがばれているのだろうか…)をくれたので、小田原で乱舞して発散して、随分気持ちが楽に。~ 色々誤解を受ける事も多いけれど、1人でも楽しみにしてくれている人がいる限り、日記も頑張っていこうと思いました。~ ~ さて、今日から合戦なので、ダッシュでログインしたものの、19時時点で陣の多くは落ち、殆ど今川PCもおらず。~ いつも組んでいる面々はすでに徒党入りしており、自分で徒党を作る気力も無かった頃にお誘いが来たので、某陰陽さんの徒党に入りました。~ 最初は陰忍侍2薬神僧という構成で、中中の武将''奥平貞能''(LV46:7体)に挑む途中、''今川客将''に絡まれ、しかもお供の駿河僧の帰依が私に効いてしまい、脱兎したところを今川PC徒党に襲われて殺されるという最悪の展開に。(´Д⊂~ 慌てて墓場からダッシュで戻ってきて、入ろうとするも今度は副将に絡まれて死亡。その間に、天元殿徒党が武将に取り付き成功。~ …何やってんだ、私 _| ̄|○~ 転生貰って怪我待ちをしている間に侍さんと忍者さんが抜け、代わりに鍛冶屋さんと忍者さんが徒党に加入。~ 中中で繰り広げられる熱い対人戦を見守りつつも、次どこを攻めるかと相談。~ 家老試験に挑みたいという神主さんの希望もあり、自分も受験者なので望むところ、と本陣に向かいました。~ 中後に着いたとたん''駿河国人衆''(LV48:7体)に徒党の方が絡まれて、いきなり旗が落ち、逃げる最中に、子守が効いてなぶり殺しにされる自分。~ …あああああ・゚・(ノД`)・゚・~ 数人の死者を出しつつ、再び本陣で合流。~ すでに同じ考えの徒党が複数集合していたので、一緒に本陣を目指す事に。~ 誰も自信がないとの事だったので、ここは挑戦だ!と、自分が先頭をやることにしました。~ 「合図と共にできたら手動で走ってください」~ と言って、了解を待って走り出したのは良かったのですが、必死に前ばかりを見ていたため、横の国人に気づかずとっ捕まり。_| ̄|○ゴメンナサイゴメンナサイ~ さらに、徒党が割れていて、6人で戦闘開始。~ 何とか合流したものの、陰陽さんが全体術でタゲ集めすぎていて冷や冷やしたり。~ 時間がかかりながらも、7人揃って撃破に成功できたのは幸いでした。~ ただ、この時点で本陣まん前で孤立していたので、一旦下がろうか、と言っている間に2匹目の国人に絡まれ。~ 術を止めるためのみねと痺れが悉く駿河国人衆(槍侍)の守護で阻まれ、駿河陰陽師*2の術が素通しで来てしまいました;。~ …回復連打するも、間に合うはずもなく徒党壊滅、、・゚・(ノД`)・゚・~ 敵NPCの守護率は異常に高いなぁ、、。~ ~ 長時間やっていたため、集中力が切れているのを感じて、徒党を抜けて休憩することに。~ やっぱり本陣周りは、雑魚と言えど武将並みに強いです。下手に絡まれていたら、武将行く前に集中力が途切れてしまいそうです。~ 今日は本陣武将行けなかったけど、明日は戦えるといいなと思いつつ、就寝。~ ~ &size(10){今日の言葉:うすくらがりの板の上に};~ &size(10){からだを投げておれは泣きたい};~ &size(10){けれどもそれをしてはならない};~ &size(10){無畏 無畏};~ &size(10){断じて進め};~ ~ ---- #comment
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色々あって落ち込んでいたものの、昨晩、寝る前に知人侍様がお酒を奢ってくれ、さらに知人鍛冶屋さんがカエルの供物(私がカエル好きというのがばれているのだろうか…)をくれたので、小田原で乱舞して発散して、随分気持ちが楽に。~ 色々誤解を受ける事も多いけれど、1人でも楽しみにしてくれている人がいる限り、日記も頑張っていこうと思いました。~ ~ さて、今日から合戦なので、ダッシュでログインしたものの、19時時点で陣の多くは落ち、殆ど今川PCもおらず。~ いつも組んでいる面々はすでに徒党入りしており、自分で徒党を作る気力も無かった頃にお誘いが来たので、某陰陽さんの徒党に入りました。~ 最初は陰忍侍2薬神僧という構成で、中中の武将''奥平貞能''(LV46:7体)に挑む途中、''今川客将''に絡まれ、しかもお供の駿河僧の帰依が私に効いてしまい、脱兎したところを今川PC徒党に襲われて殺されるという最悪の展開に。(´Д⊂~ 慌てて墓場からダッシュで戻ってきて、入ろうとするも今度は副将に絡まれて死亡。その間に、天元殿徒党が武将に取り付き成功。~ …何やってんだ、私 _| ̄|○~ 転生貰って怪我待ちをしている間に侍さんと忍者さんが抜け、代わりに鍛冶屋さんと忍者さんが徒党に加入。~ 中中で繰り広げられる熱い対人戦を見守りつつも、次どこを攻めるかと相談。~ 家老試験に挑みたいという神主さんの希望もあり、自分も受験者なので望むところ、と本陣に向かいました。~ 中後に着いたとたん''駿河国人衆''(LV48:7体)に徒党の方が絡まれて、いきなり旗が落ち、逃げる最中に、子守が効いてなぶり殺しにされる自分。~ …あああああ・゚・(ノД`)・゚・~ 数人の死者を出しつつ、再び本陣で合流。~ すでに同じ考えの徒党が複数集合していたので、一緒に本陣を目指す事に。~ 誰も自信がないとの事だったので、ここは挑戦だ!と、自分が先頭をやることにしました。~ 「合図と共にできたら手動で走ってください」~ と言って、了解を待って走り出したのは良かったのですが、必死に前ばかりを見ていたため、横の国人に気づかずとっ捕まり。_| ̄|○ゴメンナサイゴメンナサイ~ さらに、徒党が割れていて、6人で戦闘開始。~ 何とか合流したものの、陰陽さんが全体術でタゲ集めすぎていて冷や冷やしたり。~ 時間がかかりながらも、7人揃って撃破に成功できたのは幸いでした。~ ただ、この時点で本陣まん前で孤立していたので、一旦下がろうか、と言っている間に2匹目の国人に絡まれ。~ 術を止めるためのみねと痺れが悉く駿河国人衆(槍侍)の守護で阻まれ、駿河陰陽師*2の術が素通しで来てしまいました;。~ …回復連打するも、間に合うはずもなく徒党壊滅、、・゚・(ノД`)・゚・~ 敵NPCの守護率は異常に高いなぁ、、。~ ~ 長時間やっていたため、集中力が切れているのを感じて、徒党を抜けて休憩することに。~ やっぱり本陣周りは、雑魚と言えど武将並みに強いです。下手に絡まれていたら、武将行く前に集中力が途切れてしまいそうです。~ 今日は本陣武将行けなかったけど、明日は戦えるといいなと思いつつ、就寝。~ ~ &size(10){今日の言葉:うすくらがりの板の上に};~ &size(10){からだを投げておれは泣きたい};~ &size(10){けれどもそれをしてはならない};~ &size(10){無畏 無畏};~ &size(10){断じて進め};~ ~ ---- #comment
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