ログインしてみると、もう合戦は陣が終わりかけていたので、そっちは放置して敵城潜入やらの国力下げに勤しむことに。
現在、駿河の国力を下げては回復される、の連鎖で、とにかく下げていかないと合戦で全勝したとしても駿河が落ちず、徳川に取られてしまうのです。
せっかく復興したのに、、という今川の思いもあるとは思いますが、こちらもこちらで必死。駿河の海岸は、庭師と小田原を往復する人々で、さながら青春劇場(謎)のようです。
 そんなこんなで、鳴神碧地(通称へきちー:神主)と天河殿、@1人侍さんを入れて4人で庭師〜小田原を往復して何度目かの報告を行っていたところ
ゴォォォン
…LV上がっちゃった _| ̄|○
 調略でLV50を迎えるとは、全くドラマチックでも何でも無さすぎますが、思えば私の僧としての出発点は小田原の寺のこの場所だったのですから、それもまた相応しかったのかもしれません。
発売開始一ヵ月後からやっていた割には、えらい回り道した気もしますが。
知人一同の中で、自分だけ50なれないんじゃないかと不安を抱いた日々もあったので、嬉しい、というより安堵した気持ちの方が大きかったです。
数人から「50おめでとう」の対話をいただきました。ありがとうございます。<(_ _)>

……スロットが増えてなかったのは気にしないことに、、(遠い目

 庭師往復の間に人を加え、天河殿は薬師に代わり、屯所徒党を結成し、なかなか安定した感じで狩っていたものの、陣が始まる時間になったので急いで合戦場へ。
 家老試験以外は誰も試験がなかったので、武将徒党のサポートをしたり、今川弓兵(LV36:7体)と戦ったりしている間に、陣がどんどん落ちていきます。
三箇所同時攻めとかやれている辺り、武将戦いける徒党がたくさんいるんだなぁ、と北条の層の厚さを垣間見た気も。
 途中、今川対人徒党(侍神巫忍2僧陰)に襲われ。技能が武将だったためにあっという間に敗北。ちなみにその徒党は今川エース徒党でもあり、知人が3人ほどいたり。(バレバレなところがまた悲しい)
悔しかったのでリベンジだ!と、今度は対人実装で挑んだものの、よく効く子守*2に激しく痛い不意*2の前に再び敗北を喫してしまいました。(´Д⊂
 30分以上熱く戦いながら
「そっちの沈黙すごいな」
「ピンポイントで寝たねえ」
等と敵神主知人と対話していたのは内緒です。(勝敗に関係するようなことは勿論話していないので念のため)
 結局この徒党には勝てなかったのですが、合戦中に何とか一矢報いたいと思うのでした。
(知人談「数ではどうあっても勝てないから対人するしかないのよ;」)

 何時間経過後には、本陣のみといういつもの形になったので、ここからが自分達の本番。
試験を受けていない何名かが抜けて、試験者を加え、試験徒党を結成。
特攻を頼んで向かったものの、すでに本陣武将の多くは狩られていて、残るは葛山と太田、雪斎、義元のいつもの面々。狙うは、、葛山かな。
 特攻の方も多かったので行けるだろう、と思っていたら、葛山が釣られて移動しており、岡部がキター(ノ∀`)アイター。
 こいつ倒しても試験にはなるし頑張ろう!と挑んだのですが、、、
岡部マッスルすぎ ・゚・(ノД`)・゚・
極み1回上から1300とか平気で鍛冶さんに与えてくるパワーに、盾が瀕死になったところを術で押し切られて、あっという間に全滅、、、。
 気を取り直して今度こそ、と何とか葛山に取り付き成功するも、
詠唱の韻・極<完全全体(準備なし)<蘇生壱(準備なし)という最悪のコンボを喰らい、、、。
一時、私の大往生などで盛り返すも、その後も呼び出しで7になり、いよいよ止めきれなくなり全滅。
 やってみて、お供に国人と門番精鋭が居る場合、守護でみね・痺れの殆どが止められ<準備技素通し、というパターンが敗因と思われます。
そこらを知恵と工夫で(侍2と忍者でみねとしびれを重ねる、睡眠や金縛り、手裏剣で止める等)何とかしないと勝ち目は無いっぽいです。
本陣辺りになると徒党の相性、息があってるかどうか、技能&スキルなどの要素の他にも、運も大事になってくる気も。

 結局この日はメンバーを入れ替えつつも何度挑戦しても勝てず。
自分のスキルがへぼいのかとめげめげになって、雨ふる合戦場で1人立ち尽くしていると、見かねた知人神主さまが、
「ここにいても仕方ないから、かえろ^^」
と声をかけてくれ行進を頂いて帰還。
優しさがめげた心に染みました。ありがとう(;ロ;)
 間もなく戦果が1万に達して陣終了。
家老への道は遠いなぁ…。

今日の言葉:このからだそらのみぢんにちらばれ



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46