昨日の反省を活かし、今日こそは頑張るぞ、と合戦場へ。
行った時点で、戦果は6000を越え、陣終了も見えていたので、徒党に誘われて対人など。
大久保(敵中後)跡にわく僧武将・板部岡江雪斎(長い名前だなぁ)の防衛のために、向かってくる徒党を割ったのはいいのですが、こちらも割れて忍者さん1人+自分;。
どうなる事かと思ったのですが、周囲の方が救援に入ってくださり、無事徒党撃退。
PCがいなくなった後は、陣が終わるまでNでも、、という事になり、本陣周辺で足軽大将を細々と狩っていましたが、伊賀者手練れに食われて全滅。南無、、(=人=)

   そうこうしているちに陣終了となり、インターバルを挟んで次の陣。
少し離席していて、途中から参加しましたが、随分な接戦で、戦果では一時的に負けていたほど。
御宿はすでに落ち、猪俣は取り付かれ中。こちらも当然、相手先陣に取り付いてはいますが、これ以上の被害拡大は防ぎたいところ。
猪俣(先中)が落ちれば、当然狙われるのは垪和(←通称:はがー 中中の神主武将)か風魔辺り。風魔にはいつも人が割りといるので、自分はソロで垪和の警戒に当たる事にしました。
…いや決して垪和が神主だからじゃないですよ(多分
 防衛、という仕事は結構地味なものですが、自分は好きだったりします。
伝令し、陣を見回り、守りが手薄な場所を見つけては部隊・大声で呼びかけ。突入してきそうな徒党を霊視でいち早く確認し、注意を促したり、突っ込んできた徒党を止めたり。
なお、防衛用には、周囲と大声で「〜発見しました!」マクロを作っておくと便利です。
 垪和の周りに人が少なかったので、部隊で呼びかけて何人か来ていただき、自分は御宿裏からの奇襲に備えて見張りをしていました。
垪和にきた徒党を皆の協力で何度か割る事に成功したのですが、最終的には取り付かれて垪和は落ちてしまいました。(;ロ;)

 夜半を過ぎても激戦は続きます。
こちらもやられっぱなしというわけではなく、後陣にまで攻め上っていたのですが、やはり邪魔になるのが元・味方陣をうろつくNPC。早めに奪還しないと、戦果になってしまうのも勿論の事、随分と移動が不便になります。
 試験徒党が挑んだりしたものの、取り付き失敗で解散になったりしたようで、試験の神主さんを入れて、元・猪俣陣を奪還しようということになり、回復役としてお誘いが来ました。
侍僧2忍2陰神というやや変則徒党で、手順どおり特攻を頼み、小笠原長忠(LV44:7)に取り付き成功。
何度もやった事がある武将なので、気楽に構えていたのですが、、、。
最後の最後で、陰陽さんにタゲが行き、陰陽さん死亡;。
 その後徒党は小笠原を撃破したのですが、何とも後味の悪い結果になってしまいました。
あの時の陰陽さん、ごめんなさい;。
なお、小笠原からはドロップ<高天神のお守り>が出たので、詳細は個人ページの武将データに追加。→白鴻露

 なんとか猪俣を奪還できたのですが、まだその後ろの垪和が敵に取られたまま。
最後に垪和を奪還する事にして、徒党を再構成。侍鍛忍2神僧薬。
垪和陣にわく武将・高力清長(LV46:7)はやるのは初めてだったのですが、中中ということもあって、それほど強くもないだろう、と思っていました。
ところが、戦闘開始してびっくり。ヽ(゜ロ゜;)ノ 後陣NPCで最強の部類に入る井伊の赤備えがお供にいるではないですか!。
しかも、お供も本人も全員46という、なかなかに高LV。
 極みが安定するまで何とか持たせたいところですが、赤備えの攻撃力は半端ではなく、安定するまでの間に、何度か大往生をうつことに。
 ようやく倒してみたものの、ドロップは何もなし;。<仏の衣>という、僧専用くさい服がでるそうなので、かなり欲しかったなぁ(><)。
 陣はまだ続いていたものの、高力で全力を出し切ったため、今日はこれで就寝。

今日の言葉:とどむべき ものとはなしに はかなくも 散る花ごとに たぐふ心か



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46