合戦場に入ると、知り合い薬師さんに対人徒党に誘われたので徒党入り。
陰陽さんが欲しいとのことだったので、知り合いをお誘いして、侍陰陽2神2薬僧という構成に。
対人とは言え、第6陣で頑張りすぎたためか、第7陣の徳川の出足は鈍く、もうすぐ陣も終わりそう。
 PCもあまりいなくて、暫くは暇をもてあましていましたが、大谷に徒党が来ており、すでに取り付かれていましたが(´Д⊂、撃退することに。
相手徒党は武将徒党で、実装も変えられなかったはずなのに、息が合っていて非常に上手く、逆にこちらは対人徒党でありながら、今ひとつ連携がとれていなかったので、大変な苦戦を強いられました。
やはり、戦いというものは徒党内の連携の上手さで、幾らでも徒党の強さが増していくものだなぁと痛感。
何とか武将徒党を撃退したものの、手間取ったためすでに旧大谷陣は阿部陣に戻っており、NPCわきまくり。
 何とか下がろうとするものの、動くたびに誰かが絡まれてエンドレスにNPCと戦うハメに。
が、構成が構成なので、NPC相手もそこそこ辛く、やっているうちに阿部がわいたりもしましたが、長弓を倒し陣弱体させるさせるのがやっと。
(そう考えると某有名徒党は、回復が1だったり陰陽2とかで対人も武将も強いのですから、あれはすごいです)
 数人かは落ちる時間が過ぎており、けれども下がれないじれったさ。疲労度は40を越え、焦るあまり徒党が割れ、戦うごとに人数が減っていきます。
 某韋駄天忍者や侍さんが救援にかけつけてくれたものの、徒党に誘う事もできないくらいにNPC、PC双方に囲まれていたので、各個撃破されて終了。
かなり疲れたので、一旦落ち。

 深夜に戻ってくると、陣が終わる直前だったので、ソロで防衛ウロウロ。
石巻裏を見張っていると、7人徒党が向かってくるのが見えたので必死に叩いて止め成功(><)b。
当然死にましたが、部隊で連絡したため、徒党が周りを囲んで撃破してくれました。
暫く石巻裏はマゲ祭り会場と化していたので、自分も怪我中ながら見物。
某木こり兵さんが、相変わらず2人徒党で暴れていたのが印象的でした。(徳川陰陽師に絡まれて生還とか、陣が落ちていないのに、半蔵陣や敵本陣真っ只中で、侍で敵PCをがんがん殺していたという伝説の男なだけはあります。)
 そうこうしている間に陣が終わったので、雑談などしてインターバルを過ごし、第8陣開始には、知人侍48と侍50の一騎打ちを見守ったり、防衛等をして眠りについたのでした。



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:49