木曽川も無事武田勝利に終わり、これで暫くはのんびり、、と思っていたら、今週から武田対上杉の川中島合戦なのでした。
援軍に行ける戦はどんどん行って経験を積む、というのがモットーなので、参加決定。

 が、本日は小田原市の日でもあったので、まずは市参加。
売るものがないと!と思い、小田原出てすぐの採集ポイントでせっせと拾い物。
ここは町に近い場所なのに、水・麻・まゆ殻・漆・ハンミョウの粉・炭と、実に様々なものが採れるいいポイントです。
自分はこの採集場でお金を稼ぎ装備を買ったものでした、、。(しみじみ
感慨に耽りながらも袋の中に順調に採集品をため、いっぱいになったところで帰還して売り子。
市で売り子しながら、クイズに耳を傾け、他の人の販売物を見たり、暫しまったりとした時間を過ごし。
競りの時間になったので、参加。今回は、<村娘の晴れ着>から徳川武将ドロップの<血痕刀>まで、色々なものが出て賑わいました。しかもどれも驚くほどの安さ。これだから小田原市はたまりません。(^_^)
自分も、微妙なドロップを出品。誰も入札する人がいなかったらどうしよう、と心配していましたが、天元殿が名前を気に入って案外高い価格で落札。ありがたやー。

 市の後は、旗を貰って川中島へごー!です。
1人で行くのもつまらないので、飛来殿をお誘いし、今回は間違えず越後に向かって合戦場へ。
川中島は、随分以前に来たばかりなので、まずは地形を把握しようと2人でウロウロしていたところ、武田本陣前に上杉後陣NPC黒武者を発見。(゜o゜)どうやら誰かが引っ張ってきたようです、、。
黒武者は返そうとした人たちに絡み、犠牲を増やしながら本陣内にまで踊りこみ。
今、上杉徒党に本陣攻められたら危ないなぁ、とハラハラしながら見守っていると、やはり来ました徒党。
幸いな事に、割れたりしてたどり着きはしなかったようですが。
本陣前の黒武者でてこずっている間に、右先の方では酒豪行者がやはり陣内に入り込んで犠牲者を増やしている模様、、。来て早々、門を出てすぐは地獄絵図です、、。
この間、1人で流離っていた迦楼羅殿を勧誘し、徒党は3名に。
なんとか酒豪も黒武者も帰ったので、ようやく地形見に行ける、と思い、中中辺りの坂を下ったら、全く見えなかったのに酒豪行者に絡まれ。
どうもラグで見えなかったみたいです。(;´д`)トホホ
飛来殿を巻き込んで2人で死亡。(/平伏 (´Д⊂)いきなりけが人になってしまいました。
(にしても上杉のNPCはやはり強く感じられるなぁ、、。徳川のNPCも強いのですが、それよりさらに強く感じます、、。)
 人の多い合戦場では用心しないとなぁ、と思いつつ、各陣を見回り。
取り付きの上手い上杉の徒党がどんどん攻めてきており、北条の徒党もあっちやこっちへ大忙しに動き回っているようでした。
 敵中中にわいた武将・曽根に徒党が取り付いていたので、徒党を探しにウロウロしている間に周囲が落ち。
鬼小島に向かった徒党も、PCの多さに阻まれて失敗。敵後陣周辺で、思い切り孤立してしまいました。
移動できるのは、敵左後にわいた一条と、中後の信廉陣のみ。門に帰ろうにも帰れず、人が殆どいないので、対人で一条と信廉を防衛するすべもなく。
仕方ないので、ソロにNミサイルを向けたり、たまたま一条で徒党解散になっていた某おばちゃん声侍(鞭2刀)を勧誘し、3人でほそぼそと突っ込んでくるソロを狩ったりしていました。
(途中で迦楼羅殿は特攻のため死んだので、幽霊で歩いて門付近まで戻っていた)
 が時間も遅くなり、どうしようもないので、信廉陣内で落ち。陣が終われば門に戻してくれているそうなので、それに期待。

 久々に戦った上杉勢は、三国に比べても精鋭ぞろいになってきた感がありました。
油断していると人数で勝っているとは言え、武田苦戦必須と思うので、武田の方々、どうか頑張ってください。<(_ _)> 微力ながら、参陣いたしますので。



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47