この日は三椏ツアーということで、黒い武芸侍様、寝落ち盾侍様、特攻神主様、お色気(?)忍者様、猫鍛冶様、迷子薬師様、私で比叡山叢雲堂へ。
 奥の方の敵でないと落としにくいということで、手前の敵はいつもながら特攻神主様の笛の音で眠らせつつ(ちなみに笛は幻庵様部隊アイテムを使用との事)、先へ。
 徒党が多いせいで、案外あっさりボス部屋まで到達。
伏雷は徒党が戦っており、鳴雷は空いていました。
先日ここへ来た時、鳴雷だけ時間切れでやれなかったという、若干の消化不良で終わってしまったので、ここは是非やってみたいところ。
ボスから三椏も出るし〜という理由をつけなくても、徒党の皆様はやる気まんまんだったので、用意して戦闘へ。
 構成は、鳴雷(55)、疾風丸(52・天狗)、鳴動(怨霊狼・51)、鳴雷衛士(51・怨霊武者)、鳴雷従者(48・怨霊僧兵)、雷震祭士(51・婆)、風眼鬼(47・首)でした。
伏雷が手前、鳴雷が奥という位置関係上、こいつのが強いと思われ、緊張しながら戦いに臨んだのですが、激烈な攻撃というものはあまりなく(盾2人が非常に固かったというのもあるかもですが)、極みが安定するまでの一番の危険な時間もすんなりと超えることができ。
死の誘いを食らって痺れ、そこに攻撃が来て自分が瀕死になったりもしましたが、それ以外はピンチらしいピンチもなく。
みね、痺れ、結界破り・改、滅殺閃、極み、英明、詠唱、神々の歌、意気昂揚・参、4連撃・改、鬼神突、生命吸収、呪霧・活身、、、。とにかく全ての技能が有効に作用していると、肌で感じられるようないい戦闘でした。
 案外弱いなと思うほどのあっけなさで鳴雷撃破!。
<風雲の大鎧>が出ましたが、取引不可なのにうっかり装備できない方が獲得。
教訓)ボスなどが落とす特殊な装備などは取引不可が多いので、自分が装備できるか確認してから希望する

 鳴雷が終わって外に出てみると、伏雷が空いていたので、周囲に断ってそっちも戦うことに。
以前やった時、開幕痺れにいった忍者さんが反撃で死んで非常に苦戦したので、かなり警戒していたのですが、今回は運良く事故もなく。
ちなみに以前書けなかった構成は、伏雷(55)、土伏せ(50・化け蜘蛛)、土煙(48・怨霊熊)、伏雷侍者(50・怨霊武者)、伏雷従者(52・公家怨霊)、雷震祭士(48・婆)、妖土竜(50・死霊鼠)。
物理で痛いお供は、鳴雷よりこっちの方が多いと思います。
3の土煙は熊の姿なので警戒してしまいますが、攻撃力はさほどでもなく、むしろ2、4、7あたりが痛かったです。
 伏雷は術がよく来るのでそれだけ確実に止めて行き、無事、倒すことができました。
ただ、終了後、ここでもちょっとした事故が。
三椏が出たのですが、獲得した方がアイテムがいっぱいで、どれを捨てるか悩んでいる間に時間切れ→破棄という事態に。
教訓その2)いらないアイテムはこまめに捨てて、袋の空きを確保しておく(自分もたまーにこれをやらかすのですよね・゚・(ノД`)・゚・)

 その後は雑魚を狩り狩り。
何とか三椏も1週と半分ほどしたところで、2丹目も切れたので終了。
色々ありましたが、新たなボスを倒したという充実感に包まれて、楽しく狩りを終えることができました。



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:44