早くにログインすることができたので、ずっと手付かずになっていた生産でもやろうかと重い腰を上げました。
倉庫をごさごそしたところ、無地屏風が20枚、埃をかぶりかけていたので、今日は屏風を作成することに。
染料も何もないので、無地屏風以外は全部店買い。いいのできなかったら吐血もいいとこです。
染料屋のそばで友人に手伝って貰いながら(主に荷物もち、、)生産開始！。
･･･20枚作って鍛錬0が2枚ってどういうことですか･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･
今日も不器用さ爆発気味の結果となりましたが、気を取り直して、鍛錬3〜のものは潔く店売り。うう、赤が痛い。
その後、鍛錬0〜1のものに入魂入魂。何をするにも生命から、ということで蛋白石＋100をひたすら込める。
3回つく可能性のあるものが、この時点で2個。まぁ入魂なんて2個が基本ですから、、。
頑張ってみたものの、結局3個付きはなし。が、入魂することでステータスが色々増えたりもし、全体的にはまぁまぁの出来かな。
魅力11の屏風が出来、それに入魂したら、鍛錬多かった割にいい感じに入魂できたので、ちょっと嬉しかったり。
生産も終わって、赤を取り戻すべく売らなければ！と、兄神主に受け渡して売り子開始。
先日入手した＜古川公方直衣＞を纏い、うきうきした気分で両替前に佇んでいると、器用陰陽(某所の男前陰陽と同一人物です)に拉致され。
聞けばＴＤへ行くそうなので、売り子も早々にして、再び鴻露に交代。
(屏風は当分、小田原両替前で販売する予定なので、生命＋腕力、生命＋知力屏風が欲しい方は、是非見に来てくださいね。m(__)m)
器用陰陽、小娘薬師さん、禿神主さん(実はあれはハゲヅラだそうです)、クマー侍、鍛冶さん、軍楽侍さん、自分という面子。
ＴＤに入ってみると幻影館だったので、いつも通り外周だけ回って出るのかな？と思ったところ、
「たぬきいく？」
という話になり、冒険に飢えていた自分は１も２もなく賛成。
扉を開けてどんどん中心部へ進んでいきます。
中ボスに会う前に、中央にいる青文字名前の狸発見。
新グラで、なかなか仕草も愉快でしたが、かなりの強敵という噂。
まずは中ボスから、と、中身をみたい気持ちを抑えつつ、さらに先へ。
と、襖の先に佇む青文字名前の武者を発見。中ボス・多貫仁衛門、こいつです。
兜につけた立物がかっこいいＮＰＣでした。
技能もボス実装に変え、いざ！。
構成は、多貫仁衛門(侍54)、多貫家侍臣(棍棒侍53)＊2、多貫家参謀(僧53)、観縁巫女(巫女53 名前読み取りにくかったので微妙に違うかも)、紅い疾風(忍53)、踊らされ公家(陰陽53)。
回復は4の参謀だけながら、守護持ちが2人いて攻撃がなかなか通らず、しかも1、2、3の物理が異様に痛い(極みありで鍛冶屋さんが瀕死とか)、守護に守られた陰陽が巧みに全体術で削ってくる、という感じで、非常に苦しい戦いとなりました。
途中3人が倒れており、無理だ！と感じる場面も多々ありましたが、各人の気合と薬師さんの蘇生がんばりで何とか建て直しつつ、戦闘は長期戦に。
が、相手の体力がめちゃくちゃ多く、そこらの雑魚なら普通に即死させる2刀クマー侍の攻撃でも、体力がほんの僅かしか減ってくれません。
往生を通しつつ粘ったのですが、制限時間一杯で放たれた相手の万雷で、器用陰陽死亡。そして時間切れという結果に。(ﾉ∀`)ｱｲﾀｰ
この敵とまともに戦闘した経験のある人が少なかったので、技能・対策も万全と言えない状態だったのを突かれたという感もありました。
次は孔雀実装して隙を見て入れて術ダメージを軽減すべきかなぁ、とか、回復役の4を早めに単体術で葬るべきか、▲あんまりついてなかったから、逆転は入れなくてもいけそうだ、等など色々対策を考え中なので、次回こそはリベンジしたいと思います。
外に出て貯金をした後、再びＴＤへ。
今度は普通に修得しようということでしたが、また幻影館。
大人しく外周を回ってから、薬が切れるまでの間、3回目のＴＤへ。
最後は鶯谷塚古墳で〆となりました。
破邪の印が撃てたので、満足して帰還。みなさん、お疲れさまでしたー。
次は絶対、多貫を倒しましょう！。
強い敵と戦うことが出来て、久々に血が燃えた1日でした。
そうそう、この日初めて、仙論の”五雷法”を見せて貰ったのですが、新グラ技でかっこいいですねー。
見慣れた器用陰陽が、いつもの1.5倍くらいかっこよく見えましたよ。(と褒めておく)
気合消費やダメージ的に微妙だと本人は語っておりましたが、機会があればまた見せてもらいたいものです。
明日も冒険できるといいなと思いつつ。
