水曜日は小田原市。
少しづつ売り子にも他国の方が増えてきて、市の認知度の高まりを感じます。
別に遠くまで行かなくても、色々な物が地元で買えるのはいいなぁ、、と思っていると、
「地獄谷に 断片と家具と朱雀と春のパン祭りに行きませんかー?」
という大声が。
「は、春のパン祭り、、?」
思わず周囲でツッコミを入れてしまったのが運の尽き(?)。
さっくりと党首の知人茶髪2人目巫女さんに、徒党に加入させられてしまいました。
「拉致きたぁ」
「ふぃっしんぐ詐欺です。」
「!!!」
こんな楽しい徒党なら、都合の許す限りいつでも拉致歓迎です。
 そのまま、男○陰陽さん、覆面大車輪薬師さん、深夜組組長鍛冶さんも誘い、残りは 猫武士道侍さん(木工職人のほう)、茶髪巫女さん、女陰陽さん、自分、という構成で地獄谷に向かうことになりました。
(しかし、皆、「地獄谷に春のパン祭りに行くから来て!」「おk」(原文ママ)で徒党に来てくれるのはどういうことだ。)

   家具が欲しかったので、途中の婆も倒しながら奥へ。
狙いは巫女さんの三椏もあるので、小閻魔や狐火王、松明丸も倒しながら進みます。
牛鬼を倒した時に、家具ドロップ!。牛鬼の持つ剣のようです。
希望選択制だったので希望しましたが、女陰陽さん獲得。おめでとうございます。
 家具が出たことでさらに勢いづいて、朱雀の近くまできました。
どうも朱雀の姿が見えないので、居ないのか、、と思っていたら、丁度いいタイミングで湧きました。今日はついてるかも?。
 近くに張り込んでいる徒党らしき姿もあったので、実装を整えて即戦闘開始。
久々の朱雀でしたが、新たな技能”炎の吐息”等も使うようになっており、少し手ごわくなったかな、、?という印象でした。
 が、深夜組組長さん、武士道でそもそも回避が高い猫侍さんの2人がかなり攻撃をかわしてくれ、茶髪巫女さんの三連射(珍しい神典巫女さんなので激しく応援したい)も決まり、後のほうだと、男○陰陽さんも十手で朱雀殴ってるし、覆面薬師さんは術止めに大薙刀で殴ってるし、とかなり楽しい雰囲気で朱雀撃破。
(途中で男○陰陽さんが間違って救援要請を出してしまい、何故かソロで近くに来ていた短髪特攻神主さんに「大丈夫ですか?」と対話を入れられたのはご愛嬌)
 <灼熱の羽>、<焔舞>といつものドロップの他に、<朱雀の尾羽>という家具が出ました。
希望選択制だったので、早速ロット。鳥好きとしては、これは獲得しておきたいところ、、、と思っていたら、見事獲得!。やった><
灼熱の羽は鍛冶さん獲得。三輪山に皆で行こう計画、順調に進行中です。

 朱雀が終わって出てみると、短髪特攻神主さん、40の1体の小閻魔とソロで激闘中。
神職だからソロできない、、という言葉もよく聞きますが、彼はその言葉に当てはまらない神主さんで、小さな体と物静かな物腰とは裏腹に、熱い魂を感じる方です。
 神主さんの戦いに心の中で声援を送りつつ、次のボス・地獄谷の赤鬼へ。
地獄谷の敵は総じて火属性が高く、赤▼がなかなかつかず、薬師さんは苦労しておられましたが、猫侍さんが全体看破弐持ちなので、何とか敵の▲を消しつつ、戦いを進めました。
 陰陽師2人による、五雷法、全体術が猛威をふるい、赤鬼も撃破!。
家具は、、出ませんでした。残念。
 その頃、丁度薬が切れたので、雑魚を数匹やって、巫女さんの三椏をそろえた後、帰還の術でさっくり脱出。
みなさんお疲れ様でしたーー。

 戻ってから、早速屋敷に尾羽設置。
・・・く、孔雀、、?
何だか僧の屋敷には不似合いな華やかさが生まれてしまいましたが、まぁ記念品ということで良しとしましょうか。



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48