水曜日。
小田原市を見たり、知人神主さんに東西戦で貰えるという変身薬を見せてもらったりしていると(土雷とかもあるのですねえ)、そこに届いた1つの対話。
懐かしい語り口のその発信先は、、、数ヶ月前に休止した今川の薬師さんでした。
最後に落ちるのを見送った時は、もう会うことはないかもしれないと、その付き合いの長さゆえに悲しい気持ちでいっぱいでしたが、色々落ち着いたようで戻ってこられたとのこと。
丁度、小田原に来られる用事があるということで、思わず門の外までお出迎え。
何ヶ月かぶりに会うその姿は、別れた時と少しも変わっておらず、何だか顔を見ただけで胸いっぱいになってしまう自分。
小田原で、自分の屋敷をご案内。
縁側でつらつらと語り合いなどした後、今度は薬師さんのご自宅にお邪魔する事となり、山賊町まで行って来ました。
薬師さんの屋敷は、庭に2つもの弓道場があり、室内は射的場ぽくなっているという「弓屋敷」でした。
・・・さすが”魔界ほむら撃ち”の正統後継者の屋敷だっ!
一角にしつらえられた生活の場は、簡素ながら居心地良く整えられており、薬師さんの人柄が出ていると思いました。
屋敷で話をしていると、長髪(エロ)忍者来襲。
3人で色々話などしていると、昔皆で遊んだ時の事等が思い出され、またああいう風に遊べればなぁ、、などと思うのでした。
薬師さん、長髪忍と別れて、帰りに甲府へ。
某重火器侍の車庫をいない隙に荒らした後、小田原へ帰還。
おかえりなさい。また会えてとても嬉しいです。また、一緒に楽しくやりましょう。