今日も居場所は桜の下。 
雑談などしながら知人が来るのを待ってみたりしたのですが、来ないようなのでTDでも行こう、と思い、周りの方々に声をかけて、武芸、武士道、神、忍、鍛冶、仏門尼、密教尼の徒党結成。
 最近、前衛系の方々が小田原に少ない気がするなぁ、、。
桜の周りも、気がつけば 尼 薬師 巫女 神主等等と後衛ばかりで、しかもどの方も組んで楽しい方ばかりなので、どの方に声をかけたらいいのかと悩んだりする日々です。

 さて、今回は龍爪に行く事になりました。
どうも依頼がどのダンジョンも変わったらしく、以前は「天狗崇拝者を倒す」が最初だったのに、今回は「天狗の独鈷杵を手に入れる」という依頼になっていました。(LVは49〜57徒党)
寄り合い等を見れば簡単なのですが、あえて見ないで皆でさまようこととし、色々な敵を倒してみることにしました。 敵も以前と違ったものが出現するので、なかなか楽しい。
経験値は、50以下のが多かったためか、イマイチな感じでしたが、、。
 以前、天狗崇拝者がいた扉の奥は、鍵が入った宝箱が置かれており、ボスはおらず。
古刹の君、という化け蜘蛛ボスがいた、通称”蜘蛛部屋”に青文字の中ボスらしきNPCがいたので、戦いを挑んでみました。
 薬師タイプの1は特殊技に”黒霧の呪”(?)というのを持っており、徒党全体の青と赤が▼にされてしまいます。
しかも、その▼の下がり幅は非常に強力で、毒ありで敵に3000〜のダメージを与えていたベテラン黒忍者さんの滅殺閃でさえ、3桁しか行かないという恐ろしさ。
タイミングよく使われて極みがペンキ前に消えるし、それで盾に攻撃が集中して鍛冶さんが倒れ、仏門尼僧さんが必死で大日如来法を連打してくれたのですが、全滅してしまいました。・゚・(ノД`)・゚・
 徒党員の殆どがこの敵と戦うのは初めてで、技能が決め切れなかったというのも、敗因の一つかな。
でも、今回で戦いの経験は得たので、次やる時は技能万全にして勝ちます。
 それにしても、53やそこらでもまだまだ殺される敵が多いこと。
60になれば、もっと苦なく戦えるようになるのだろうか、、。

 全滅はしたものの、雰囲気良く徒党を終え、両替に戻ってきました。
ぎっしりとモノが詰まった倉庫の中を、あれかこれかと引っ掻き回し、幾つかの品を手に小田原城・陰陽寮の前のNPCへ。
朝廷献上役(?)に色々渡してみたいと、用意したものです。
まずは、先ほどのTDで手に入れた<白紙の紋帳>
→名声1
流石に苦労もせずに手に入れられるものは低いようです。
ならば、と倉庫の肥やしになっていたアイテムを色々投入。
<行脚僧の衣>→名声46
<大言壮語秘伝書>→名声42
<言継郷記写し>→名声94
 やはり、価値が高かったり、手に入れるのが難しいものは名声も多い模様。
僧は、<遠江の幽霊画>を納入できるという情報もあるので、御霊を取ったら作って収めてみようと思います。
(倉庫整理もできて万々歳)
 氏康様の身分を上げるために、頑張るぞ!。



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47