今日も、金眼鏡神主隊として小田原両替前で佇んでいたところ、隊員が1人、2人とやってきて横に並んでおりました。
しかも、某猫っぽい侍さんの神主が加わり隊員5号となり、最初は金浄衣だったのに、黒か緑がいいな、と言えば着替えて北条青鱗鎧を着てくれたので、ブラック確定となりました。
<風魔羅刹眼>は正義の証を合言葉に、頑張って行きたいと思います。(何を

 暫く兄で売り子をしていたところ、某鍛冶さんから「越中でうまうましましょう」と徒党のお誘いが。
・・・ええっ、てか鍛冶さん51なんですけど。鴻露の間違いですか?
が、何でも神主で来いというお達しだったので、即死しなければいいなぁ、、と(何せTDくらいしか行ってないので装備もまだまだ全然だし、技能もない)思いながら徒党参加。
 越中まで走って、徒党に合流してみると、自分以外は50台の多いこと。
30台は帰ってきた忍者鍛冶と、自分しかいません、、。
しかも陰陽2、鉄砲鍛冶1という火力構成。気合韻2までしかないのに行けるのかな、、与気合1までしかないよ?と内心解雇を覚悟しながら、戦闘へ。
 戦闘自体は、気合韻の後は風歌2という気楽さ(何せ大火力なのでそれ以上必要ない)でしたが、むしろ戦闘後の気合管理の方が気を使いました。
 経験値はたいへん美味く、あっという間にLVが2つも上がるし、毎回修得は難易度10で最高まで入るし、と急成長することができました。お誘いありがとうございました。
 兄はようやく、詠唱3のある目録に取り掛かったばかり。憧れの神の手や天恵もここに入っているという重要目録です。
34なのにまだ詠唱3がないなんて、(;´д`)トホホですが、早く皆伝してしまいたいものです。

 詠唱3と言えば、昔上杉との合戦をしていた頃、合戦に出ていた友人30台神主が(昔はN狩り主体だったので30台でも十分な戦力だった)
「合戦なら詠唱3くらい無いと、、」
と徒党員に言われ、悔しさの余り数日で皆伝していたのを思い出します。
 おそらくもう引退されてしまったのだと思いますが、古神道特化のいい神主さんでありました。
強行もない時代、行進をかけた後、幾らでも先頭に立てるのに、わざと侍や僧などの足が遅く、隠しがないと困る職の後ろを走ってくれ、こまめにかけなおししてくれる姿に感動したものでした。
自分が兄で目標としているのは、気配り上手だったその方なのかもしれません。
(特化は神典か古神道かで悩み中ですが。)

 いつか浄衣を翻して戦場を駆けるその日まで、、、。



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47